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[2026年10月08日] つながれ! 全国のソフトボールファン!! 「チャレンジ10,000人とキャッチボール」(第131回)

 
 2026年のシーズンも10月に入り、JDリーグ、日本男子・女子ソフトボールリーグの「リーグ戦」が最終盤、クライマックスを迎えようとしています。
 愛知県安城市で開催された「第20回アジア競技大会」(2026/愛知・名古屋)ソフトボール競技では、女子TOP日本代表がまだどこの競技団体も成し遂げたことのない前人未踏の「7連覇」「7大会連続の金メダル獲得」を達成(出場選手、大会スケジュール・試合結果等の詳報はこちら)。予選ラウンドではチャイニーズ・タイペイ、中華人民共和国に苦戦を強いられる場面もありましたが、「ファイナルズ」(優勝決定戦)では中華人民共和国に7-0の5回コールド勝ち。強さを見せつけ、「偉業」を達成してくれました。

 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」は、明日(10月9日/金)からレギュラーシーズン「最終節」となる「第4節」が、「プラチナセクション」は茨城県古河市で、「サファイアセクション」は沖縄県金武町で、それぞれ開催されます。
※「第4節」プラチナセクション
①試合スケジュールはこちら
②順位表・戦績表はこちら
③会場案内はこちら
※「第4節」サファイアセクション
①試合スケジュールはこちら
②順位表・戦績表はこちら
③会場案内はこちら
 最終順位を決定する「順位決定節」(10月30日(金)~11月1日(日)、鹿児島県南九州市で開催)を前に、「日本リーグ優勝」を手にするためには、まず両セクション2位以内に入り、「順位決定節」Aブロックに駒を進めなくてはなりません。各チーム「ラストスパート」、最後の最後まで目の離せない「デッドヒート」が展開されるはずです。

 また、10月10日(土)・11日(日)の両日、「第55回日本男子ソフトボールリーグ」もレギュラーシーズン「最終節」となる「第4節」を、富山県富山市、熊本県水俣市の2会場で開催されます。
※大会スケジュール等、詳細はこちら
 こちらも「日本リーグ優勝」を争う「最終決戦」の舞台、「決勝トーナメント」(11月7日(土)・8日(日)、京都府京都市・わかさスタジアム京都で開催)に進むことのできる「上位5チーム」が決まるとあって、熾烈な順位争いが展開されること必至です。

 「ニトリ JD.LEAGUE 2026」もシーズンクライマックスへ向け、「ポストシーズン」(プレーオフ、ダイヤモンドシリーズ)進出へ向けた争いがさらに激化していくはずです。こちらは「第12節」が今週末、今月末にはレギュラーシーズン「最終節」となる「第13節」を実施。11月に開催される「ポストシーズン」(東地区・西地区上位4チームが進出)チームが決定します。
※JDリーグオフィシャルサイトはこちら

 一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画は、日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら考案し、実現に至ったものです。
 このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
 このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
 引き続き「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。131回目となる今回も4本の動画を公開させていただきます。

 1本目の動画は、小泉病院 Blue Arrows(チーム紹介ページはこちら)が、いつも練習をサポートしてくださっている男子ソフトボールクラブ「Wings」の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 小泉病院 Blue Arrowsは現在、「第59回日本女子ソフトボールリーグ」第3節を終えて、「サファイアセクション」同率首位に並んでいます。その「好調」の要因が、こうした「男子選手との練習」があるのかもしれません。
 先の「第20回アジア競技大会」(2026/愛知・名古屋)ソフトボール競技で、見事「大会7連覇」「7大会連続金メダル獲得」の偉業を成し遂げた女子TOP日本代表も、日頃から男子ソフトボールの「日本代表クラス」のピッチャーを招き、打撃練習を行ったり、男子チームの選手と練習試合や試合形式での練習を行ったりしています。女子選手相手だとなかなか経験することのできないボールのスピードやライズ、ドロップといった変化球への対応を磨くこと、女子選手以上にパワーがあり、スピードのある男子選手と試合を行ったり、練習することで、相手のパワー・スピードにいかに対応するか、あるいはそのパワー・スピードを出させないようにすること、それをかわす術等も学び、習得する機会としているのです。
 小泉病院 Blue Arrowsの今シーズンの「好調の秘訣」がこんなところにもあるのかもしれません。

 小泉病院 Blue Arrowsは9月5日(土)・6日(日)の両日、島根県雲南市で開催された「第3節」サファイアセクションで1勝1敗。「首位陥落」の危機もありましたが、何とか踏ん張り、「同率首位」の座を守っています。
※「第3節」サファイアセクション 小泉病院 Blue Arrows 試合レポート
第1戦 VONDS市原 Emerald Green戦 試合レポートはこちら
第2戦 平林金属 Peachblossoms戦 試合レポートはこちら
 初戦のVONDS市原 Emerald Green戦は1-2のサヨナラ負け。続く平林金属 Peachblossoms戦も序盤、4点のビハインドを背負う苦しい試合となりました、6-5の逆転で勝利をつかみ、「同率首位」のまま、レギュラーシーズン「最終節」となる「第4節」を迎えることになりました。
 レギュラーシーズンも残り3試合。今週末(10月9日(金)~11日(日)の3日間)、沖縄県金武町で開催される「第4節」でもこの位置をキープし、2023年以来となる「順位決定節」Aブロック進出を果たし、「日本リーグ優勝」を争う舞台に駒を進めたいところです。

 2本目の動画は、大和電機 Blue Lakers(チーム紹介ページはこちら)が、「田中ほのちゃん」とキャッチボールを行った動画です。
 「田中ほのちゃん」は新海雪奈選手が小学生のとき、担任だった先生の娘さんで、大和電機 Blue Lakersの「ファンフェスタ」開催の折、新海雪奈選手に会いに来てくださったそうです。15年ぶりの再会……しかも可愛い娘さんと一緒とあって、キャッチボールの相手を務めた新海雪奈選手の表情も「田中ほのちゃん」の天使のような愛らしさの前に「緩みっぱなし」だったようです(笑)。
 新海雪奈選手は2022年、この日本リーグが現行の試合方式を採用した最初のシーズンでチームの優勝に貢献。打率5割2分8厘・本塁打3・打点10の活躍で「MVP」に輝いています。
 その後、大きなケガに苦しむシーズンもありましたが、見事「復活」を果たし、今シーズンは「絶好調」。「第3節」を終え、打率5割1分9厘・本塁打3・打点5の成績で「サファイアセクション」打撃ランキング「1位」の大活躍を見せています。
 大和電機 Blue Lakersは9月5日(土)・6日(日)、島根県雲南市で開催された「第3節」サファイアセクションで連勝。3位の好位置につけ、「同率首位」に並ぶ小泉病院 Blue Arrows、ペヤングの両チームの背後に迫り、レギュラーシーズン「最終節」となる「第4節」での「順位逆転」を狙っています。
※「第3節」サファイアセクション 大和電機 Blue Lakers 試合レポート
第1戦 ペヤング戦 試合レポートはこちら
第2戦 VONDS市原 Emerald Green戦 試合レポートはこちら
 初戦の「首位」ペヤングとの「直接対決」で、最終回までリードを奪われながら、最終回、7-6の逆転サヨナラ勝ち! これで勢いに乗り、続くVONDS市原 Emerald Green戦にも5-1で快勝。通算成績6勝4敗で3位につけ、最終「第4節」での「順位逆転」を虎視眈々と狙っています。
 大和電機 Blue Lakersは今夏(7月18日(土)・19日(日)の両日)、徳島県徳島市で開催された「第66回全日本実業団女子選手権大会」でも3年ぶり3回目の優勝を飾っています(大会詳報・決勝戦ダイジェスト動画はこちら)では、見事、3年ぶり3回目の優勝を飾っています。それだけに……日本リーグにおいても、2022年以来となる優勝への期待が高まっています。
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 日本リーグでも2022年以来の「王座奪還」をめざし、最終「第4節」を戦うことになります。

 3本目の動画は、平林金属 Peachblossoms(チーム紹介ページはこちら)が、「牧石スポーツ少年団」の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 「牧石スポーツ少年団」は「牧スポ」の愛称で親しまれているチームで、その結成は昭和44年と古く、卒団生は800名近くになり、中には甲子園出場を果たした選手もいるそうです。
 JSLでは、ただ日本リーグを戦うだけでなく、ソフトボールの「未来」「将来」を担っていく「子どもたち」への普及活動も精力的に行っています。自分たちが大好きなソフトボールという競技、スポーツの魅力、面白さ、楽しさを伝えるべく、幼稚園・保育園・こども園や小学校、中学校への学校訪問、またその子どもたちを対象とした「ソフトボール教室」等も積極的に行っています。
 こうして触れ合った子どもたちが試合会場に足を運んでくれたり、応援に駆けつけてくれたり……こんな嬉しいことはありません。また、「牧スポ」の活動が「甲子園」へとつながったように、いつか「日本リーグ」でプレーするような選手が出てきてくれることを願ってやみません。また、そのための努力をリーグ全体として、そこに所属する一人ひとりの選手が、「ソフトボールの未来」を築き、つなげていけるよう努力していきたいと考え、行動しています。
 平林金属 Peachblossomsは9月5日(土)・6日(日)、島根県雲南市で開催された「第3節」サファイアセクションで1勝1敗。通算成績5勝5敗で「勝率5割」で4位となっています。
※「第3節」サファイアセクション 平林金属 Peachblossoms 試合レポート
第1戦 Citrine SHIMANE戦 試合レポートはこちら
第2戦 小泉病院 Blue Arrows戦 試合レポートはこちら
 「第3節」では初戦のCitrine SHIMANE戦に6-2で快勝。続く「首位」小泉病院 Blue Arrows戦も2回裏に4点を先制し、「いける!」と思ったのですが……終盤逆転され、5-6で惜敗。何とも痛い1敗、惜しい試合を落としてしまい、最終「第4節」で上位2チームに割り込むことは難しくなってしまいました。 「第3節」では初戦のCitrine SHIMANE戦に6-2で快勝。続く「首位」小泉病院 Blue Arrows戦も2回裏に4点を先制し、「いける!」と思ったのですが……終盤逆転され、5-6で惜敗。何とも痛い1敗、惜しい試合を落としてしまい、最終「第4節」で上位2チームに割り込むことは難しくなってしまいました。
 それでも……まだシーズンは終わりではありません。最後の最後まで、諦めることなく「全力」でプレーしてくれることを期待しています。また、その「全力」プレーの先にしか、きっと「奇跡」は待っていないと思います。 それでも……まだシーズンは終わりではありません。最後の最後まで、諦めることなく「全力」でプレーしてくれることを期待しています。また、その「全力」プレーの先にしか、きっと「奇跡」は待っていないと思います。

 4本目の動画は、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校(チーム紹介ページはこちら)が、同校の職員・伊禮さんとキャッチボールを行った動画です。
 伊禮さんは同校の「広報担当」として働いていらっしゃるとのことで、キャッチボールも本当に楽しそうに、素敵な笑顔を見せながら、行ってくれていました。
 動画の中では、普段のお仕事の姿もチラッと出てきますが、そこでも笑顔を絶やさず、笑顔が溢れていたのが、とても印象的でした。
 ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校はJSL所属チームの中で「唯一」専門学校を母体としたチームであり、他の実業団のチームやクラブチームとは異なり、基本的には「2年」で選手が入れ替わっていってしまいます。それだけにチームの運営、そして強化は他チームにはない「難しさ」があり、近年はなかなかチームとして「結果」が出せずにいますが、かつてはここで学び、プレーした選手の中から「日本代表」の選手も輩出しているチームなのです。
 ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は9月5日(土)・6日(日)、岩手県一関市で開催された「第3節」プラチナセクションで1勝1敗。通算成績2勝8敗で「同率5位」に並んでいます。
※「第3節」プラチナセクション ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校 試合レポート
第1戦 厚木SC戦 試合レポートはこちら
第2戦 YKK戦 試合レポートはこちら
 ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は「第3節」の初戦、厚木SC戦は初回に3点を失う試合展開となりながら、粘り強く戦い、最終回の逆転サヨナラ勝ち。6-5で競り勝ち、2勝目(厚木SCに2勝している)を挙げました。なかなか「結果」は出ていませんが、選手それぞれが「個性的」で、欠点を直し、矯正するのではなく、良いところを伸ばし、ノビノビと思い切りよくプレーする姿には好感が持てます。全員が「フルスイング」で立ち向かう姿は、大事なのは「結果」だけではなく、そこにどれだけの思いを込め、全力でプレーしたかが大切なのだということを改めて感じさせてくれるチームではあります。そんなルネス紅葉スポーツ柔整専門学校というチームを、選手たちを、ぜひ一度、試合会場でご覧になってください!!!
 レギュラーシーズン「最終節」となる「第4節」でのルネス紅葉スポーツ柔整専門学校の「規格外」の戦いに注目しましょう!

 シーズンのクライマックスとなる「第4節」は、10月9日(金)~11日(日)、プラチナセクションが茨城県古河市で、サファイアセクションが沖縄県金武町で開催されます。
 皆さん、ぜひ試合会場に足を運び、選手たちに熱い声援を送ってあげてください!
※「第4節」プラチナセクション 試合スケジュールはこちら
※「第4節」サファイアセクション 試合スケジュールはこちら

※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。

小泉病院 Blue Arrows 公式Instagram
https://www.instagram.com/koizumi_hospital_blue_arrows

大和電機 Blue Lakers 公式Instagram
https://www.instagram.com/yamatosoft

平林金属 Peachblossoms 公式Instagram
https://www.instagram.com/hirakinsoftball

ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校 公式Instagram
https://www.instagram.com/renaisssoftball

JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl


チャレンジ10,000人とキャッチボール


次回予告(10月15日公開)
次回予告

前回動画(10月1日公開)


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