サファイア 第3節 2026年09月06日(日)平林金属 VS 小泉病院

この試合の動画配信はありません
RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【小泉病院】髙橋 くるみ
敗戦投手【平林金属】東本 結月
打撃成績 【小泉病院】《本》上田 爽樺、泉野 美音《二》橋本 奈津紀、相田 くるみ
【平林金属】《本》雨宮 芙由子、野村 映実
バッテリー
小泉病院玉田 彩音、田中 怜奈、○髙橋 くるみ-泉野 美音
平林金属行武 唯華、●東本 結月-野村 映実

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」第3節サファイアセクションは、島根県雲南市・加茂中央公園野球場を会場に開催され、第2日・第3試合は前日(9月5日/土)、「ホーム」開催のCitrine SHIMANEを相手に「完全アウェー」の雰囲気の中、6-2で快勝。通算成績5勝4敗の「貯金1」とし、「首位争い」に割り込む勢いの平林金属 Peachblossomsと、VONDS市原 Emerald Greenとの息詰まる投手戦を1-2のサヨナラで落とし、通算成績6勝3敗。辛うじて「同率首位」は変わらないものの、それを追うチームの突き上げが激しく、「首位の座」を守るためには「絶対に負けられない」小泉病院 Blue Arrowsが対戦した。

 打線好調の平林金属 Peachblossomsは2回裏、小泉病院 Blue Arrowsの先発・玉田彩音をとらえ、四球で出塁した走者を塁上に置き、7番・雨宮芙由子がセンター頭上を越えるツーランホームラン! まず2点を先制し、8番・本山水月がレフト前ヒットで出塁。今度は9番・野村映実が再びセンター頭上を越えるツーランホームランを放ち、この回一挙4点を先制した。

(※平林金属 Peachblossomsは2回裏、雨宮芙由子の本塁打等で一挙4点を先制!)

 4点をリードされた小泉病院 Blue Arrowsは3回表、安打、犠打、ショートゴロで二死ながら三塁まで走者を進め、1番・橋本奈津紀が適時二塁打。1点を返したが、その裏、平林金属 Peachblossomsも3番・大倉佳乃、4番・東本結月、5番・森香央理の3連打で1点を加え、4点差は変わらず。 5-1と再び4点差とされた小泉病院 Blue Arrowsは4回表、四球と安打で走者を出し、6番・上田爽樺がライトスタンドへスリーランホームランを叩き込み、1点差。終盤6回表には4番・泉野美音のソロホ—ムランで同点に追いつき、さらに連打の後、ダブルプレーでチャンスを潰したかに見えたが……二死二塁と残った走者を8番・相田くるみの適時二塁打で迎え入れ、この回2点を挙げ、6-5と逆転に成功した。

(※小泉病院 Blue Arrowsは終盤6回表、相田くるみが勝ち越しの適時二塁打を放つ!)

 このリードを先発・玉田彩音、田中伶奈と辛抱強くつないだバトンを受け取った「ルーキー」髙橋くるみが守り切り、6-5で逃げ切り。序盤の劣勢をはね返し、貴重な勝利を挙げ、今節1勝1敗で乗り切り、通算成績7勝3敗。ペヤングと並んで「同率首位」を並走している。

 敗れた平林金属 Peachblossomsは今節連勝ならず……序盤のリードを守り切れず、「まさか……」の逆転負け。通算成績5勝5敗の「勝率5割」から抜け出せず、4位に順位を落とした。

取材協力・画像提供:LMC(リーグメディアクルー)

pc