サファイア 第3節 2026年09月05日(土)大和電機 VS ペヤング

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RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【大和電機】斉藤 未来
敗戦投手【ペヤング】上田 弓月
打撃成績 【ペヤング】《本》山岸 澪衣
【大和電機】《三》原野 柚希、三堀 茉莉愛
バッテリー
ペヤング大橋 歩実、●上田 弓月-森口 あんず
大和電機木村 美咲、三堀 茉莉愛、木村 美咲、○斉藤 未来-宮崎 遥希、三堀 遥愛

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「サマーブレイク」が明け、後半戦のスタートとなる「第59回日本女子ソフトボールリーグ」第3節・サファイアセクションは、島根県雲南市・加茂中央公園野球場を会場に開催され、第1日・第2試合は前半戦終了時点で6勝2敗の「同率首位」、「ミラクル」な戦いで快進撃を続けるペヤングと、ここまで4勝4敗の「勝率5割」で「同率3位」につけ、ここから後半戦の「逆襲」を狙う大和電機 Blue Lakersが対戦した。

 先攻のペヤングは初回、先頭打者・釣春香がレフト前ヒットで出塁すると、手堅く犠打で二塁へ進め、二死後、4番・吉田果穂のレフト前へのタイムリーで先取点を挙げた。

 1点を先制された大和電機 Blue Lakersが2回裏、この回先頭の4番・新海雪奈がレフト前ヒットを放ち、出塁。次打者のサードゴロの間に二塁へ進塁し、6番・小川瑠菜の二遊間を抜くタイムリーで1-1の同点に追いついた。

 その直後の3回表、ペヤングは一死から3番・山岸澪衣がセンター頭上を越えるソロホ―ムラン! 2-1と勝ち越し、再び1点のリードを奪った。

(※ペヤングは3回表、山岸澪衣のソロホ―ムランで2-1と勝ち越し!)

 1点を追う大和電機 Blue Lakersは5回裏、1番・原野柚希、2番・三堀茉莉愛、3番・矢﨑月菜の3連続長短打で3-2と逆転! 4番・新海雪奈が四球で歩いた後、5番・堀川美瑠瑠がレフト前にタイムリーを放ち、1点を追加。4-2と2点差にリードを広げた。

 二転三転の好ゲームは、このままでは終わらない。ペヤングは6回表、打者10人を送る猛攻! 3本の安打に相手守備の乱れも絡み、一挙4点を奪い、6-4と試合をひっくり返した。

 最終回、さらに「ドラマ」が待っていた。大和電機 Blue Lakersはこの回先頭の3番・矢﨑月菜がショート内野安打で出塁すると、すかさず盗塁。一死後、5番・堀川美瑠瑠のセンター前ヒットで一・三塁とし、一塁走者が再び盗塁。二・三塁とチャンスを広げ、6番・小川瑠菜がセンター前にはじき返し、まず1点。なお一死一・三塁のチャンスが続き、一塁走者が盗塁。代打・村井聖那がスクイズを決め、最後は8番・北川あいが劇的なサヨナラ安打。大和電機 Blue Lakersが最終回、2点差をひっくり返し、7-6で逆転サヨナラ。通算成績5勝4敗とし、「絶体絶命」「断崖絶壁」のところから驚異的な逆襲を見せ、ギリギリのとこで上位争いに踏み止まった。

(※大和電機 Blue Lakersが劇的な逆転サヨナラで上位争いに踏み止まった)

 ここまで「ミラクル」な戦いで首位争いを演じてきたペヤングは、この試合では大和電機 Blue Lakersの「ミラクル」な逆転劇を演出する役回りを演じてしまい、手痛い3敗目。通算成績6勝3敗となり、「首位争い」から一歩後退した。

取材協力・画像提供:LMC(リーグメディアクルー)

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