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[2021年03月18日] 一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構 「代表理事新体制および新リーグ計画 発表記者会見」を開催!

一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構
「代表理事新体制および新リーグ計画 発表記者会見」を開催


 3月17日(水)、東京都新宿区「JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE」において、「一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構 代表理事新体制および新リーグ計画 発表記者会見」が開催された。
 
 会見では、まず(公財)日本ソフトボール協会・三宅豊会長(※「一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構」の「代表理事兼会長」を務める)がこれまでの日本女子ソフトボールリーグの歴史・変遷を説明。第1回(1968年)からの道のりや2006年に設立された日本女子ソフトボールリーグ機構について、また、日本女子ソフトボールリーグ活性化プロジェクトを始動させ、鋭意取り組む中で、今後そのプロジェクトをさらに具体的に推し進めていこうと「新たな施策」の検討に着手、様々な議論を重ね、現行の日本女子ソフトボールリーグ機構を日本ソフトボール協会傘下団体として「法人化」することを決定。昨年(2020年)9月に「一般社団法人」として登記を完了させ、この度「一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構」が発足したことを報告した。
 
 続いて「一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構」の「代表理事新体制」が発表され、旧役職名:常務理事であった島田利正氏が「代表理事兼チェアマン」に、旧役職名:副会長であった宇津木妙子氏が「副会長兼キャプテン」として新たに就任することが発表された。
 
 三宅豊代表理事兼会長とともに登壇した島田利正代表理事兼チェアマンは、「これまで北海道日本ハムファイターズの球団代表を務める等『野球界』に長く身を投じてきましたが、このように再び “ダイヤモンドスポーツ” に携われるということ、さらには日本女子ソフトボールリーグ『新リーグ計画』の『代表理事兼チェアマン』という大役を仰せつかり、これから邁進していけることに素直に『喜び・嬉しさ』を感じております。この度は(公財)日本ソフトボール協会・三宅豊会長をはじめ、宇津木妙子副会長らソフトボール界の方々から『ぜひ、力になってもらいたい』と熱いオファーをいただきましたので、私自身『よし! やってやるぞ !! 』と意気込んでおりますが、その『責任の重さ』もひしひしと感じているところであります」とまず率直な想いを述べると、「私が話を聞いてきた中ですと、日本女子ソフトボールリーグに限らず、ソフトボール全体の状況として多くの方が『危機感』を募らせておりました。ですが、この『危機感』はとても重要なことであり、考えようによっては『今を変えていくエネルギーになる』とも思っております。何かを変えるには当然たくさんのパワーが必要ですが、ソフトボールにはそのパワーがあると信じている。トップレベルの選手たちが繰り広げるプレーは実にスピーディーで、試合展開もハラハラ・ドキドキの連続。私自身、実際に試合を見て大いに魅力を感じたと同時に、ソフトボールはまだまだ『ポテンシャル』を秘めたスポーツだと確信しました。今後はソフトボールが “オリンピック競技だから” または “オリンピック競技ではなくなったから” と周囲の状況に左右されるのではなく、『自分たちの力でしっかりと生き残っていける』新・日本女子ソフトボールリーグを選手・関係者一丸となって創り上げていかなければなりません。日本、世界のトッププレーヤーが集うこの日本女子ソフトボールリーグの『競技力』をさらに高め、真に『世界最強・最高のリーグ』へ発展させていくこと、そしてもう一つ、新リーグの大きなテーマに『ソフトボールで社会に笑顔を』を掲げておりますが、ソーシャルグッド(社会のためになること)を推進する精神で、新しい、様々な活動を積極的に行い、そこで価値・収益をあげ、ソフトボールに還元・循環させていくことができればと考えております。ぜひ期待してください!」と今後の展望を口にした。
 
 また、会見場には宇津木妙子副会長兼キャプテンからもリモートでメッセージ映像が届けられ、「私自身、ソフトボール人生の『集大成』としてこの役割を全うする覚悟です! これまでと同じく、またそれ以上に、ソフトボールの『現場』でチーム・選手たちをリードしていきたいと思っていますし、地域の方々はもちろん、子どもたちとの繋がりもより一層大切にしていきたいと考えています。この度の新リーグ計画が契機となり、日本中の、そして世界中のソフトボールプレーヤーが『憧れ』『目標にする』ような魅力溢れる日本女子ソフトボールリーグへ成長を遂げていくことを心から願っております」と新リーグ発足にあたっての意気込み、ソフトボールのさらなる普及・発展に向けた想いが語られた。
 
※「一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構」は、野球・ソフトボールの総称である「ダイヤモンドスポーツ」をさらに普及・発展させていきたいという主旨のもと、「日本女子ソフトボールリーグ」の活動を強化し、今後、同リーグのさらなる発展に向けた具体的な戦略づくりを行ってまいります。現在、「一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構」内の「日本女子ソフトボールリーグ活性化プロジェクト」は、各種国内外スポーツに関する有識者の知見を取り入れながら、ソフトボールの振興・発展に日本女子ソフトボールリーグがどう寄与できるかを考え、「新しいリーグの在り方」を検討しています。今後、日本女子ソフトボールリーグ(新リーグ)に関する決定内容につきまして、随時内容をご報告いたします。

「一般社団法人 日本女子ソフトボールリーグ機構」が発足!


「代表理事兼チェアマン」に就任した島田利正氏


「副会長兼キャプテン」には(公財)日本ソフトボール協会副会長でもある宇津木妙子氏が就任。リモートでメッセージが届けられた


2022年より日本女子ソフトボールリーグ(新リーグ)がスタートする!


新リーグの具体的な形、そして戦略とは?? 報道関係者から多くの質問が投げかけられ、「今後の動向・展開」が注目される

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