2026年のシーズンも10月中旬となり、JDリーグ、日本男子・女子ソフトボールリーグの「リーグ戦」が最終盤、クライマックスを迎えています。
「第59回日本女子ソフトボールリーグ」は、明日から(10月30日/金)鹿児島県南九州市・知覧平和公園多目的球場を会場に、今シーズンの「最終順位」を決定する「順位決定節」が開催されます。
「プラチナセクション」「サファイアセクション」両セクションのレギュラーシーズンの順位により、「1位」「2位」のチームが「Aブロック」、「3位」「4位」のチームが「Bブロック」、「5位」「6位」のチームが「Cブロック」に振り分けられ、「Aブロック」では、「日本リーグ優勝」を決める戦いが繰り広げられ、優勝~4位を決定。「Bブロック」では5位~8位を、「Cブロック」では9位~12位を決定します。
①試合スケジュール・対戦カードはこちら
②試合会場はこちら
また、「第55回日本男子ソフトボールリーグ」も「最終決戦」となる「決勝トーナメント」が11月7日(土)・8日(日)、京都府京都市・わかさスタジアム京都で開催されます。すでに観戦チケットも販売されておりますので(大会スケジュール、出場チーム・対戦カード、観戦チケット販売の詳細はこちら)、ぜひ試合会場に足を運び、「世界ランキング1位」の日本の男子ソフトボールの「トップレベル」の試合をご覧になり、女子とはまた違ったパワー、スピードに触れてみてください!
一方、「ニトリ JD.LEAGUE 2026」はレギュラーシーズン「最終節」となる「第13節」が悪天候に見舞われ、「予備節」を使っての日程消化となりました。すでに「東地区は戸田中央 メディックス埼玉の2年連続での「地区優勝」が決まり、「ダイヤモンドシリーズ」「プレーオフ」進出の4チームが決定していますが、「西地区」はまだ「地区優勝」と「プレーオフ」進出となる最後のチーム(4位のチーム)が決まっておりません。こちらは急遽、実施が決まった「予備節」で決まることになりました。
※JDリーグオフィシャルサイトはこちら
一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画は、日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら考案し、実現に至ったものです。
このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
引き続き「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。134回目となる今回も4本の動画を公開させていただきます。
1本目の動画は、大和電機 Blue Lakers(チーム紹介ページはこちら)が、木村梨花選手の高校時代の同級生の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
木村梨花選手は、和歌山県の笠田高等学校の出身。笠田高等学校は過去にインターハイ、国体で「全国制覇」を成し遂げている「強豪校」です。木村梨花選手のポジションはピッチャー。今シーズン2年目を迎え、2試合・1イニングの登板にとどまっていますが、「これから」が期待されるピッチャーです。
木村梨花選手との久々の「再会」を喜び、旧交を温め、楽しそうに会話を弾ませながらキャッチボールをする姿が印象的でした。ソフトボールを通じて結ばれた「一生続いていく」縁なのだと思います。
大和電機 Blue Lakersは今夏の「第66回全日本実業団女子選手権大会」(7月18日(土)・19日(日)、徳島県徳島市で開催)で3年ぶり3回目の優勝(大会結果詳細、決勝戦ダイジェスト動画はこちら)。
去る10月9日(金)~11日(日)の3日間、沖縄県金武町で開催された「第4節」サファイアセクションで2勝1敗。通算成績8勝5敗で3チームが「同率首位」に並ぶという「大混戦」を「直接対決」の勝敗の差で生き残り、「日本リーグ優勝」を争う「順位決定節」Aブロック進出を決めています。
※「第4節」サファイアセクション 大和電機 Blue Lakers 試合レポート
第1戦 Citrine SHIMANE戦 試合レポートはこちら
第2戦 平林金属 Peachblossoms戦 試合レポートはこちら
第3戦 小泉病院 Blue Arrows戦 試合レポートはこちら
2022年、現行の試合方式が採用された初年度、大和電機 Blue Lakersは「日本リーグ優勝」を飾っています。それ以来、遠ざかっている「王座」奪還を果たすべく、「順位決定節」に向け、燃えています!
2本目の動画は、YKK(チーム紹介ページはこちら)が、「前田ファミリー」とキャッチボールを行った動画です。
YKK・前田あみ選手はご兄弟が多く、チームでも家族の中でも「お姉ちゃん」的存在とのとこで、今回はその前田あみ選手のご家族、「前田ファミリー」にご登場いただきました。キャッチボールだけでなく、なぜか⁉ バレーボールの腕前もご披露いただきました(笑)。
前田あみ選手は、今シーズン「強打」のYKK打線の中軸を打ち、レギュラーシーズン13試合にフル出場。打率2割6分8厘・本塁打1・打点8の活躍を見せてくれました。
YKKは10月9日(金)~11日(日)、茨城県古河市で開催された「第4節」プラチナセクションで2勝1敗。「日本リーグ優勝」を争う「順位決定節」Aブロック進出圏内である「2位浮上」のチャンスもありましたが、あと一歩及ばず「3位」で「順位決定節」Bブロック(5位~8位を決定)に回ることになりました。
※「第4節」プラチナセクション YKK 試合レポート
第1戦 厚木SC戦 試合レポートはこちら
第2戦 MORI ALL WAVE KANOYA戦 試合レポートはこちら
第3戦 花王コスメ小田原 フェニックス戦 試合レポートはこちら
初戦の厚木SC戦に6-0で快勝し、「同率首位」に並んでいた靜甲 ソルフェジオ、MORI ALL WAVE KANOYAの「首位攻防戦」でMORI ALL WAVE KANOYAが敗れたことで、YKKがMORI ALL WAVE KANOYAとの「直接対決」に勝てば、「同率」に並び、さらに「直接対決」の勝敗の差で「2位浮上」というチャンスだったのですが……前田あみ選手のタイムリーツーベースで一度は同点に追いついたものの、終盤突き放され、1-5で敗れ、2年連続での「順位決定節」Aブロック進出の道は断たれてしまいました。最終戦も勝利で飾り、通算成績8勝5敗の3位でレギュラーシーズンを終了しています。
3本目の動画は、靜甲 ソルフェジオ(チーム紹介ページはこちら)が、同社総務課3名の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
皆さんソフトボールの経験はないとのことですが、選手とコミュニケーションをとりながら「どうやって投げるの?」等と聞きながら、選手も顔負けの勢いのあるボールを投げていたとのことです。
靜甲 ソルフェジオは10月9日(金)~11日(日)、茨城県古河市で開催された「第4節」プラチナセクションで3連勝。通算成績11勝2敗の1位で「日本リーグ優勝」を争う「順位決定節」Aブロック進出を決めています。
※「第4節」プラチナセクション 靜甲 ソルフェジオ 試合レポート
第1戦 MORI ALL WAVE KANOYA戦 試合レポートはこちら
第2戦 ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校戦 試合レポートはこちら
第3戦 厚木SC戦 試合レポートはこちら
「第4節」で3連勝を飾り、「プラチナセクション」1位で「順位決定節」Aブロック進出を決めた靜甲 ソルフェジオ。「連覇」へ向け、投打ともに好調で「死角」は見当たりません。「連覇」達成に挑む靜甲 ソルフェジオの戦いにご注目願います。
4本目の動画は、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校(チーム紹介ページはこちら)が、「ルネス紅葉アカデミークラブ」は、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校の硬式野球部を母体・拠点とする社会人野球のクラブチームだそうです。
皆さん、まずボールの大きさの違いに驚いていたようです。それでも和気あいあいと楽しくキャッチボールに参加してくださいました。
ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は10月9日(金)~11日(日)、茨城県古河市で開催された「第4節」プラチナセクションで勝ち星なしの3連敗。通算成績2勝11敗の5位。9位~12位を決定する「順位決定節」Cブロックに回ることになりました。
※「第4節」プラチナセクション ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校 試合レポート
第1戦 花王コスメ小田原 フェニックス戦 試合レポートはこちら
第2戦 靜甲 ソルフェジオ戦 試合レポートはこちら
第3戦 MORI ALL WAVE KANOYA戦 試合レポートはこちら
「第4節」では3連敗に終わったルネス紅葉スポーツ柔整専門学校。厚木SCと2勝11敗の「同率」で並んだものの、「直接対決」で連勝していたため、5位が確定。両セクションの5位・6位チームにより、「9位~12位」を決定する「順位決定節」Cブロックを戦うことになりました。
毎年一つずつ順位を上げ、最下位→11位→10位となっているだけに、今シーズンは「順位決定節」Cブロックの「最上位」である9位となり、次なるシーズンにつなげたいところです。
「最終順位」を決定する「順位決定節」は、10月30(金)~11月1日(日)、鹿児島県南九州市でJSL所属12チームが一堂に会し、Aブロック(日本リーグ優勝~4位までを決定)、Bブロック(5位~8位を決定)、Cブロック(9位~12位を決定)の3ブロックに分かれて戦い、「日本リーグ優勝」チームが決定します。
皆さん、ぜひ試合会場に足を運び、あるいはLMC(リーグメディアクルー)が行うLIVE配信をご覧いただき、選手たちに熱い声援を送ってあげてください!
※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。
大和電機 Blue Lakers 公式Instagram
https://www.instagram.com/yamatosoft
YKK 公式Instagram
https://www.instagram.com/ykksoftball
靜甲 ソルフェジオ 公式Instagram
https://www.instagram.com/seikosolfeggio
ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校 公式Instagram
https://www.instagram.com/renaisssoftball
JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl

| 次回予告(11月5日公開) | |
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