2026年のシーズンが始まり、5月も終わろうとしています。その間、「ニトリ JD.LEAGUE 2026」「第55回日本男子ソフトボールリーグ」が4月10日に開幕し、1週遅れて「第59回日本女子ソフトボールリーグ」も開幕を迎えました。
JDリーグは早くも「第6節」を終え、「東地区」では昨シーズン同地区の「地区優勝」を飾った戸田中央 メディックス埼玉が開幕から快調に「首位」を走ってきましたが、3年ぶりの「地区優勝」、4年ぶりの「JDリーグ制覇」、「王座奪還」に燃えるビックカメラ高崎 ビークイーンが「11勝3敗」で「同率首位」に並びかけています。 「西地区」でも「単独首位」に立っていた豊田自動織機 シャイニングベガとの「直接対決」に2-1で競り勝った「4連覇」を狙うトヨタ レッドテリアーズが「11勝3敗」で「同率首位」に並ぶ等、激しい戦いを繰り広げています(オフィシャルウェブサイトはこちら)。
広島県尾道市で「開幕」を迎えた「第55回日本男子ソフトボールリーグ」は「第1節」を終了し、安川電機とHondaが4戦全勝で同率首位に並び(大会日程・チーム紹介・試合結果等の詳報はこちら)、このリーグを「主戦場」とする各チームの将来有望な若手選手(23歳以下)が、コロンビア・シンセレホで開催された「第2回男子U23ワールドカップ」で優勝を飾りました(大会出場選手・大会の詳報はこちら)。
また、今月末の5月30日(土)・31日(日)の両日、「第2節」が鹿児島県鹿児島市、宮崎県宮崎市の2会場で開催されます。昨年、「ワールドゲームズ」で男子TOP日本代表が「金メダル」を獲得し、前述の「第2回男子U23ワールドカップ」では、それに続く若い世代が「世界一」に輝く等、男子ソフトボールも「世界のトップレベル」にあり、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)の「世界ランキング」でも堂々の「1位」に輝いています。今節、その「第2回男子U23ワールドカップ」優勝のセレモニー等も企画されているようですので、ぜひ試合会場に足をお運びください!
「第59回日本女子ソフトボールリーグ」(日本女子ソフトボールリーグ:JSL)は5月15日(金)~17日(日)の3日間、「第2節」が開催され、「プラチナセクション」が神奈川県小田原市・上府中公園小田原球場で、「サファイアセクション」が群馬県伊勢崎市・伊勢崎市ソフトボール場で、「熱戦」を繰り広げました。
「プラチナセクション」は「連覇」を狙う靜甲 ソルフェジオ、「王座奪還」を狙うMORI ALL WAVE KANOYAが4勝1敗で「同率首位」に並んでいます。
「サファイアセクション」も小泉病院 Blue Arrowsと「ホーム」伊勢崎で「ミラクル」な戦いを見せてくれたペヤングが4勝1敗で「首位」を並走。熱い戦いを繰り広げています。
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「第2節」プラチナセクションの試合結果はこちら
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「第2節」サファイアセクションの試合結果はこちら
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「第2節」までの順位表はこちら
一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画は、日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら企画し、スタートさせたこの企画、このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
今シーズンも「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。113回目となる今回は2本の動画を公開させていただきます。
1本目の動画は、靜甲 ソルフェジオ(チーム紹介ページはこちら)が「三島市立錦田小学校」の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
靜甲 ソルフェジオは、小学校を訪問しての「投動作の指導」を継続的に行っています。「ボールを投げる」という動作は、日常的な動作の中で自然に行われる動作ではなく、「経験」と「学び」がないと行うことのできない動作です。
その昔は、娯楽も少なく、近所の空き地や学校の校庭に子どもたちが集まり、「草野球」に興じる……なんて光景が日常的に見られ、「地区対抗」「地域対抗」の野球やソフトボール大会も盛んに行われ、幼少期に「ベースボール型」のスポーツを経験することが多かったのですが、今では「キャッチボール禁止」の公園や施設も増え、野球・ソフトボール以外の人気スポーツも増え、「e-Sports」といった「興味の幅」や「選択肢」が増えたこともあり、子どもたちだけでなく、その「親」の世代であっても「キャッチボールしたくことがない」「キャッチボールができない」人が増えているのが「現実」です。
それだけに靜甲 ソルフェジオの取り組みは、野球・ソフトボールの「ベースボール型」スポーツにとっては非常に大きな意味と意義があり、大切で重要な取り組みといえます。
今回の動画でも「ボール投げは苦手……」という子も多かったようですが、靜甲 ソルフェジオの選手たちが、わかりやすく、具体的に、指導することによって、たった45分の授業時間の中で、見違えるように「カッコいい」フォームで「ナイスボール!」を投げられるようになっていったとのことです。
子どもたちにとって幼少期の運動経験はとても貴重で大切なもので、こういった経験をすること、ボール投げを実際に行うこと、それが野球・ソフトボールの「ベースボール型スポーツ」の「入口」に立つことであり、「ベースボール型スポーツ」の未来・将来につながっていく取り組みであることを考えれば、「野球」「ソフトボール」といった競技の垣根を越えて、もっともっと積極的に取り組んでいかなくてはならない「共通の課題」であり、ともに手を取り合って「ベースボール型」スポーツの未来を切り拓いていく必要があるとも感じます。
今シーズン「日本リーグ連覇」を狙う靜甲 ソルフェジオは「第2節」終了時点で4勝1敗。MORI ALL WAVE KANOYAと「同率」で並び、「プラチナセクション」首位に立っています。
※プラチナセクション「第2節」靜甲 ソルフェジオ 試合レポート
第1戦 MORI ALL WAVE KANOYA戦 試合レポートはこちら
第2戦 ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校戦 試合レポートはこちら
第3戦 厚木SC戦 試合レポートはこちら
「連覇」を狙う靜甲 ソルフェジオは「第1節」連勝のスタート。「第2節」は第1戦でいきなりMORI ALL WAVE KANOYAとの「全勝対決」「首位攻防戦」が組まれ、先制しながら惜しくも1-2で逆転負け。「今シーズン初黒星」を喫し、第2戦、第3戦を「連勝」し、MORI ALL WAVE KANOYAと並んで4勝1敗。「同率首位」に並びました。
「第2節」終了時点の成績で対戦相手が決まる「交流節」(7月3日(金)~5日(日)、三重県熊野市・山崎運動公園くまのスタジアムで開催)では、4勝1敗の「同率首位ながらリーグ規程の順位決定方式により「2位」の扱い(MORI ALL WAVE KANOYAと4勝1敗の「同率」で並んでいますが、「直接対決」で敗れているため、「リーグ規程」に定められた順位決定方式により、MORI ALL WAVE KANOYAが1位、靜甲 ソルフェジオが2位となります)。
「サファイアセクション」1位のペヤング(こちらも4勝1敗で小泉病院 Blue Arrowsと「同率」で並んでいますが、「直接対決」で勝利しているペヤングが1位、小泉病院 Blue Arrowsが2位となります)、3位の大和電機 Blue Lakers、5位のVONDS市原 Emerald Green(平林金属 Peachblossomsと2勝3敗の「同率」で並んでいますが、「直接対決」で敗れているVONDS市原 Emerald Greenが5位となります)と対戦することになります。
※「第59回日本女子ソフトボールリーグ 交流節」の試合日程はこちら
普段は対戦することのない別セクションとの対戦となる「交流節」。通常節では見ることのできない「レアな対戦」が実現し、「第2節」終了時点での順位で対戦相手も変わるため、シーズン全体の「流れ」が変わる「ターニングポイント」となる可能性もあります。
また、最終日となる日曜日には恒例の「スペシャルイベント」も用意しておりますので、皆さま! ぜひ豪来場ください!!
2本目の動画は、ペヤング(チーム紹介ページはこちら)が、「群馬クイーンズJr.」の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
「群馬クイーンズJr.」は群馬県前橋市、伊勢崎市、太田市を拠点に活動する小学生女子のチームで、2025年に3つのチームを統合する形で結成。昨年の「第39回全日本小学生女子大会」(※大会結果詳報はこちら)では、見事「初出場・初優勝」の快挙を成し遂げています。
「群馬クイーンズJr.」の皆さんは、このキャッチボールイベントに参加してくださった「縁」もあってか、ペヤングの「ホーム」群馬県伊勢崎市で開催された「第59回日本女子ソフトボールリーグ」第2節サファイアセクションで「エスコートキッズ」を務めてくれ、「ファーストピッチセレモニー」(始球式)も行ってくれました。
そんな「後押し」もあってか、開幕「連勝」の好スタートで「ホーム」開催の「第2節」を迎えたペヤングは、小泉病院 Blue Arrowsとの「全勝対決」「首位攻防戦」で最終回「代打ツーラン」で追いつき、延長タイブレークの末、サヨナラ勝ち。第2戦を落とし、「今シーズン初黒星」を喫したものの、最終戦の平林金属 Peachblossoms戦も終盤までリードを奪われながら、6回裏に一挙7点を挙げ、逆転勝ちするという「ミラクル」な戦いで「サファイアセクション」首位に立っています!
※サファイアセクション「第2節」ペヤング 試合レポート
第1戦 小泉病院 Blue Arrows戦 試合レポートはこちら
第2戦 VONDS市原 Emerald Green戦 試合レポートはこちら
第3戦 平林金属 Peachblossoms戦 試合レポートはこちら
ペヤングは「第2節」を終え、4勝1敗。小泉病院 Blue Arrowsと並んで「サファイアセクション」同率首位に立っており、小泉病院 Blue Arrowsとの「直接対決」に勝利していることもあって、堂々の「1位」で「交流節」を迎えることになります。対戦相手は「プラチナセクション」2位の靜甲 ソルフェジオ(こちらは4勝1敗でMORI ALL WAVE KANOYAと「同率首位」に並んだものの、「直接対決」に敗れているため、「2位」の扱い)、4位の花王コスメ小田原 フェニックス、6位の厚木SC(こちらも1勝4敗でルネス紅葉スポーツ柔整専門学校と「同率」ながら「直接対決」に敗れているため「6位」の扱い)の3チーム。今シーズン「サファイアセクション」に「旋風」を撒き超しているペヤングの「快進撃」が「交流節」でも続くのか!? 期待と注目が集まります!
※「第59回日本女子ソフトボールリーグ 交流節」の試合日程はこちら
通常節では対戦することのない「プラチナセクション」のチームとの対戦は、シーズンの「流れ」を変えることも……。セクション内の対戦とは、また違った「レア」な対戦だからこそ起こる試合展開、番狂わせ……「交流節」にご注目を! 最終日の日曜日に予定されている「スペシャルイベント」を含め、楽しんでいただければ……と思います!
※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。
靜甲 ソルフェジオ 公式Instagram
https://www.instagram.com/seikosolfeggio
ペヤング 公式Instagram
https://www.instagram.com/peyoung_softball
JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl

| 次回予告(6月4日公開) | |
![]() |
|
| 前回動画(5月21日公開) | |




