プラチナ 交流節 20260705日()レジェンドチーム VS JSLオールスター

後攻

レジェンドチーム

12345678910111213R
JSLオールスター             
レジェンドチーム             

20260705日(12:00 山崎運動公園くまのスタジアム

先攻

JSLオールスター

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【JSLオールスター】大橋 歩実
敗戦投手【レジェンドチーム】尾崎 望良
打撃成績 【JSLオールスター】《三》今田 弥里
【レジェンドチーム】《三》鈴木 美加
バッテリー
JSLオールスター小井沼 美月、髙橋 くるみ、○大橋 歩実、竹原 由菜-三堀 遥愛、西本 真愛
レジェンドチーム●尾崎 望良、近藤 光、阿南 恵子-清原 奈侑、古藤 優実

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」交流節、最終日は「スペシャルイベント」が実施され、「セクション対抗 ホームラン競争」をはさみ、第2試合で「レジェンドチーム」と「JSLオールスターチーム」の「ドリームマッチ」を実施。
 かつてTOPカテゴリー、ジュニアカテゴリーで「日本代表」として活躍したまさに「レジェンド」的存在の選手、JSLの旧・1部リーグ、現在の「JDリーグ」で活躍した「名選手」たちが集結。今も「伝説」として語り継がれる「先輩」たちが「後輩」たちの前でそのプレーを披露してくれた。
 迎え撃つのは「JSLオールスターチーム」。今シーズン前半戦で活躍した各チームの「主力選手」たちが顔を揃えた「JSL最強チーム」。もちろん「現役」が負けるわけにはいかない! いくら「レジェンド」が相手とはいえ、それを凌駕するプレーを見せてくれることが期待された。
 
 「レジェンドチーム」の先発は尾﨑望良(現役時代の所属は太陽誘電)。「東京2020オリンピック」の最終選考まで残った左腕と、その「東京2020オリンピック」で見事「金メダル」を獲得した清原奈侑(現役時代の所属は日立→NECプラットフォームズ)がバッテリーを組み、試合が始まった。
 
 先発・尾﨑望良は「現役時代」を彷彿とさせる威力のあるファストボール、切れ味鋭いライズボールを投じて見せてくれたが、微妙なコントロールが定まらず、1番・今田弥里(平林金属 Peachblossoms)にセンター前ヒット、2番・鈴木真由子(MORI ALL WAVE KANOYA)にショート内野安打を浴び、3番・二橋美緒に死球を与え、無死満塁となった後、4番・小黒美空(靜甲 ソルフェジオ)が三遊間を破るタイムリーを放ち、三塁走者に続き、二塁走者も一気にホームイン。二死後、7番・山坂香織(ペヤング)の三遊間寄りのサードへの当たりが内野安打となり、初回に3点を先制した。

(※「JSLオールスターチーム」は初回に3点を先制!)
 
 3点を追う「レジェンドチーム」は2回裏、先発・小井沼美月(靜甲 ソルフェジオ)の後を受け、登板した髙橋くるみ(小泉病院 Blue Arrows)から6番・清原奈侑が四球を選んで出塁。続く7番・鈴木美加(現役時代の所属先はトヨタ自動車。2012年「第13回世界女子選手権大会」(現・ワールドカップ)優勝メンバー)が適時三塁打を放ち、清原奈侑が一塁から一気にホームイン! 「現役時代」も見せなかったような「激走」で1点を返した。

(※レジェンドチームは2回裏、鈴木美加の適時三塁打で1点を返し、反撃!)
 
 試合はその後、両チーム得点なく、エキシビションマッチのため、「JSLオールスターチーム」の4回表の攻撃を終了したところで試合終了。「JSLオールスターチーム」が3-1で勝利を収めた。
 
 得点差、試合の勝敗以上に「往年の名選手」が「現役時代」を思い出させる好プレーを見せてくれ、それに負けじとプレーする「現役選手」たちが試合を盛り上げ、楽しく見応えのある試合となった。

pc