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[2019年11月13日] 開催迫る! 第52回日本女子ソフトボールリーグ1部決勝トーナメント!!

 「第52回日本女子ソフトボールリーグ1部決勝トーナメント」の開幕が、いよいよ今週土曜日(11月16日/土)に迫った(2019年のレギュラーシーズンを振り返ったダイジェスト映像はこちら)。

 11月16日(土)、10時30分からの第1試合では、18勝4敗でリーグ戦1位のビックカメラ高崎 BEE QUEEN(チーム紹介映像はこちら)と15勝7敗で2位のHonda Reverta(チーム紹介映像はこちら)が激突!
 2年ぶりの「王座奪還」をめざすビックカメラ高崎 BEE QUEEN は「エース」上野由岐子が第2節太田大会のデンソー ブライトペガサス戦でピッチャー返しを顔面に受け、負傷退場。下顎骨折で前半戦欠場の「緊急事態」となったが、「期待の若手」勝股美咲が7勝を挙げる活躍。5勝を挙げた濱村ゆかりとともに「エース不在」のピンチを乗り切った。「エース」上野由岐子も後半戦の復帰登板(第6節豊岡大会)でいきなり「ノーヒット・ノーラン」を達成する等、元気に戦列復帰。打線も日本リーグ通算本塁打「歴代1位」(44本塁打)に並ぶスラッガー・山本優を中心に「日本代表」をズラリと揃え、外国人投手を「エース」とする他チームに対抗。2年ぶりの「王座奪還」に燃えている。
 初めて「2位」で決勝トーナメント進出を果たしたHonda Revertaは、最多勝(12勝3敗)に輝く左腕・ジェイリン・フォード、後半戦からチームに加わった「現役・アメリカ代表」のアリー・カーダの「外国人投手2人体制」で初の「頂点」を狙う。打線も森山遥菜、佐野由貴美らパワーヒッターが打線の中心に座り、2人の外国人投手も時には打線に加わり、自らの「バット」で勝利をつかみとろうと虎視眈々。
 レギュラーシーズンの対戦では、ビックカメラ高崎 BEE QUEENが連勝(6-4、4-0)を飾っているが、2人の外国人投手をフル回転させ、相手打線を封じ、「パワーヒッター」が揃う打線に「一発」が飛び出すような展開になれば、Honda Revertaにも「勝機」は十分! この試合に勝って一気に「決勝進出」、そして「初の頂点」へ登り詰めたいところだ。

 13時からの第2試合では、15勝7敗の同率ながら「直接対決」での勝敗の差でリーグ戦3位となった豊田自動織機 シャイニングベガ(チーム紹介映像はこちら)と、同じく15勝7敗でリーグ戦4位、最終節の「逆転」で決勝トーナメント「最後の椅子」に滑り込んだトヨタ自動車 レッドテリアーズ(チーム紹介映像はこちら)が対戦。ここからは文字通り「負けたら終わり」のサバイバルゲーム。まさに「一発勝負」の戦いとなる。
 後半戦、「圧巻」の6試合連続完封を含む8勝を挙げる「大車輪」の活躍を見せたダラス・エスコベドを中心に、数少ないチャンスを確実に得点に結びつけ、しぶとく勝ち上がった豊田自動織機 シャイニングベガと、防御率1位(0.99)・奪三振1位(170三振)と「数字上完璧」ながら、2009年の来日以来、「最多」の5敗を喫したモニカ・アボットの出来に一抹の不安の残るトヨタ自動車 レッドテリアーズとの一戦は、「息詰まる投手戦」となることは必至。どちらが先に「先取点」を奪うかが焦点となり、その「1点」が勝負を決する「1点」となる可能性が高い。
 レギュラーシーズンの対戦は1勝1敗。前半戦の対戦ではトヨタ自動車 レッドテリアーズが11-1で大勝しているが、「エース」ダラス・エスコベドが「覚醒」した後半戦での対戦では豊田自動織機 シャイニングベガが3-0の完封勝利を挙げている。大舞台での経験は、ここ10年で3連覇を含む6回の優勝を誇る「常勝」トヨタ自動車 レッドテリアーズに分があるが、「覚醒」した「エース」ダラス・エスコベドが力投し、豊田自動織機 シャイニングベガが「王者」の行く手を阻む可能性も大いにあり得る。どちらにしても「1点勝負」の緊迫した試合となることは間違いない。

 ここ数年、ビックカメラ高崎 BEE QUEENとトヨタ自動車 レッドテリアーズが交互に優勝を手にするような「2強時代」が続いてきたが、今シーズンは久々に「どこが勝ってもおかしくない」、まさに雌雄を決するトーナメントになりそうだ。
 リーグ戦1位のビックカメラ高崎 BEE QUEENが2年ぶりの「王座奪還」を果たし、まだまだ他チームに「覇権」は譲れないと踏ん張るか!? 左右の「二枚看板」が揃う強力な外国人投手を擁するHonda Revertaが一気に「初」の頂点への駆け上げるのか?? それとも後半戦の勢いのまま、豊田自動織機 シャイニングベガが2007年の優勝以来、遠ざかっている「王座」に返り咲くのか?! 「王者」トヨタ自動車 レッドテリアーズが4位からの「史上最大の下克上」を果たし、「連覇」を成し遂げるのか???

 来年、オリンピックの会場ともなる横浜スタジアムを舞台に「最終決戦」の幕が開く!!!

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