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[2026年07月16日] つながれ! 全国のソフトボールファン!! 「チャレンジ10,000人とキャッチボール」(第119回)

 
 2026年のシーズンが7月に入り、JDリーグ、日本男子・女子ソフトボールリーグの「リーグ戦」は一段落。9月の後半戦開幕まで、束の間の「サマーブレイク」に入っています。
 全国各地で熱戦を繰り広げてきた「ニトリ JD.LEAGUE 2026」は「第10節」を終了。「第7節」から続いていた「東地区」「西地区」のチームが対戦する「交流戦シリーズ」を終了。「東地区」では前年度「東地区優勝」を飾った戸田中央 メディックス埼玉が17勝5敗で「単独首位」。「西地区」では豊田自動織機 シャイニングベガが同じく17勝5敗で首位を走っています(オフィシャルウェブサイトはこちら)。

 「第55回日本男子ソフトボールリーグ」は「第2節」まで終了。「第55回日本男子ソフトボールリーグ」は前半戦を終了し、9月に「後半戦」を再開。「第3節」、レギュラーシーズン最終節となる「第4節」を戦い、上位5チームが「日本リーグ優勝」をかけた「決勝トーナメント」に進出。「リーグチャンピオン」の座をかけ、「最終決戦」に挑むことになります(第55回日本男子ソフトボールリーグの詳報はこちら)。

 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」も7月3日(金)~5日(日)、三重県熊野市で「プラチナセクション」「サファイアセクション」異なるセクションのチームが対戦する「交流節」を実施。こちらもしばしの「サマーブレイク」を挟んで9月から「後半戦」に突入。「第3節」「第4節」を戦い、両セクションの順位を決定。その順位に基づき、最終順位を決定する「順位決定節」を行い、「日本リーグ優勝」チームを決定することになります。
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「交流節」プラチナセクション試合結果はこちら
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「交流節」サファイアセクション試合結果はこちら
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「交流節」終了時点の順位表はこちら

 また、今月から「全日本大会」(全国大会)も開催され、リーグ各チームは、男子も女子もそれぞれの「登録種別」により、「全日本大会」に出場。「日本一」の座をめざし、戦うことになります。
 まず「全日本大会」(全国大会)のトップを切って「第47回全日本クラブ男子選手権大会」(7月11日(土)~13日(月)/長野県伊那市で開催。大会結果・動画はこちら)が開催され、「レジェンド」松田光選手(元・男子TOP日本代表、現・JDリーグ・SHIONOGI監督)の「現役復帰」「大会参戦」が話題を呼び、鹿児島県代表の株式会社山口水産が初優勝を飾りました。
 「第66回全日本実業団女子選手権大会」(7月18日(土)~19日(日)/徳島県徳島市で開催。大会の組み合わせはこちら)は、いよいよ今週末、開催。こちらはJSL所属のVONDS市原 Emerald Green(前年度優勝)を筆頭に、花王コスメ小田原 フェニックス(前年度準優勝)、「交流節」終了時点で「プラチナセクション」首位に立ち、「日本リーグ連覇」を狙う靜甲 ソルフェジオ、「サファイアセクション」で首位を並走する小泉病院 Blue Arrows、ペヤング、「プラチナセクション」3位のYKK、「サファイアセクション」同率3位の大和電機 Blue Lakers、平林金属 Peachblossomsの8チームが出場します。
 「第66回全日本実業団男子大会」(7月25日(土)~27日(月)/愛知県刈谷市で開催。大会の組み合わせはこちら)には、日本男子ソフトボールリーグ所属の7チームが出場。
 「第47回全日本クラブ女子選手権大会」(7月25日(土)~27日(月)/山梨県北杜市で開催。大会の組み合わせはこちら)には「大会5連覇」の偉業達成に挑むMORI ALL WAVE KANOYA、厚木SC、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校 Citrine SHIMANEが出場。リーグとはまた違った戦いに挑み、それぞれの「頂点」をめざすことになります。

 一昨年のシーズン(2024年)からスタートさせたこの企画、日本リーグでプレーする「現役選手」たち自らが立案し、実現させたものです。このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
 このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
 今シーズンも「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。119回目となる今回も2本の動画を公開させていただきます。

 1本目の動画は、花王コスメ小田原 フェニックス(チーム紹介ページはこちら)が、地元開催となった「第2節」プラチナセクション・小田原大会に応援に来てくれた遼真くんとキャッチボールを行った動画です。
 遼真くんは「野球大好き!」とのことで、見事なキャッチボールとフライ処理等を披露してくれました。
 野球、ソフトボールと違いはあるかもしれませんが……同じ「ベースボール型」のスポーツ。こうした機会を経て、いつかソフトボールもやってくれたらいいな……と思います。実際、野球への「導入」として、幼少期に「ソフトボールをやっていた」という野球選手は多いですし、逆に高校野球で「甲子園」に出場した選手が「壮年」「実年」の年齢に差し掛かり、「広い野球のグラウンドはちょっとキツくなったな……」と言って、ソフトボールに「転向」してくるケースもあります。
 それぞれの競技の枠にとらわれることなく、その時々の興味のおもむくままに、色んなスポーツに触れてみるのもいいと思いますし、特に野球とソフトボールは兄弟姉妹みたいなもの。人生の様々な段階で、そのときどきの状況や環境に応じて、自分に合った形で楽しんでもらえれば……と思います。

 花王コスメ小田原 フェニックスは「交流節」終了時点で4勝4敗の勝率5割で「プラチナセクション」4位。「同率首位」に並ぶ靜甲 ソルフェジオとMORI ALL WAVE KANOYAが6勝2敗の成績であることを考えると、後半戦の「第3節」「第4節」でこの差を詰め、「逆転」し、「サファイアセクション」2位以上を確保しないと、「日本リーグ優勝」を争う「順位決定節」Aブロックに進むことはできません。後半戦での巻き返し、逆襲のためには、もう「1敗」も許されない。後半戦は「全勝」で突っ走るぐらいの覚悟が必要になります。
※「交流節」 花王コスメ小田原 フェニックス試合レポート
第1戦 VONDS市原 Emerald Green戦 試合レポートはこちら
第2戦 ペヤング戦 試合レポートはこちら
第3戦 大和電機 Blue Lakers戦 試合レポートはこちら

 「第2節」終了時点で2勝3敗、「プラチナセクション」4位で「交流節」に臨んだ花王コスメ小田原 フェニックスは初戦、VONDS市原 Emerald Greenと対戦し、3-1で快勝。翌日のダブルヘッダーに臨みましたが、今シーズン好調なペヤングに0-1の完封負け。今節最終戦となった大和電機 Blue Lakers戦は8-2で大勝しましたが、「交流節」2勝1敗。通算成績4勝4敗の4位と上位を狙うには「断崖絶壁」「ギリギリ」の状況であることに変わりはありません。
 まずは「第66回全日本実業団女子選手権大会」(7月18日(土)~19日(日)/徳島県徳島市で開催)で2年ぶりの「優勝」を飾り、「はずみ」をつけてリーグ後半戦に臨みたいところです。

 2本目の動画は、Citrine SHIMANE(チーム紹介ページはこちら)が、「加茂中学校」「大東中学校」女子ソフトボール部の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 Citrine SHIMANEは今シーズンから活動拠点を島根県雲南市に移しましたが、県下に「JSL加盟チーム」があることで、2030年に開催を控えた「島根かみあり国スポ」の成年女子の強化指定チームとしてはもちろんのこと、島根県全体のソフトボールを活性化させ、強化する「起爆剤」となることが期待されています。
 それだけに「ソフトボールの未来」を担う中学生、2030年の「島根かみあり国スポ」の少年女子チームの中核となりうる選手たちとの交流は「大きな意味」を持っているのです。
 そのためには、まず自らが「強く」なる必要があります。Citrine SHIMANEは今シーズン「第2節」終了時点で勝ち星なしの5連敗と苦しいスタートとなりましたが、「交流節」には多くの「応援団」が駆けつけ、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校戦で嬉しい「今シーズン初勝利」「本拠地移転後初勝利」を挙げました。
 「交流節」最終戦でも「プラチナセクション」首位を並走するMORI ALL WAVE KANOYAを相手に、敗れたとはいえ、「互角」の戦いを見せてくれました。
※「交流節」Citrine SHIMANE試合レポート
第1戦 YKK戦 試合レポートはこちら
第2戦 ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校戦 試合レポートはこちら
第3戦 MORI ALL WAVE KANOYA戦 試合レポートはこちら

 Citrine SHIMANEは「交流節」を終え、通算成績1勝7敗。この数字だけを見ると厳しい状況は変わりませんが、「交流節」では苦しんでいた投手陣が完封勝ちを収め、首位争いを演じるチームとも「互角」の試合を演じています。試合内容には改善の兆しがあり、確かな「光明」が見え始めているのです。
 「第47回全日本クラブ女子選手権大会」(7月25日(土)~27日(月)/山梨県北杜市で開催)で、その「手応え」をより確かなものとし、リーグ後半戦につなげていってもらえれば……と思います。
 あれだけ「熱く」「温かな」応援、支援を受けているのであれば……その応援してくださる皆さんのためにも、支えてくださる皆さんのためにも、「結果」を出し、勝たなければなりません。「勝利」の喜びを分かち合うために……。

※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。

花王コスメ小田原 フェニックス 公式Instagram
https://www.instagram.com/cosmeodawara

Citrine SHIMANE 公式Instagram
https://www.instagram.com/citrine__shimane

JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl


チャレンジ10,000人とキャッチボール


次回予告(7月23日公開)
次回予告

前回動画(7月9日公開)


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