この試合の動画配信はありません
サファイア 第2節 2026年05月16日(土)Citrine SHIMANE VS 小泉病院

Citrine SHIMANE
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | R | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 小泉病院 | |||||||||||||||
| Citrine |
2026年05月16日(土) 12:30 伊勢崎市ソフトボール場

小泉病院
| RESULT | REPORT | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打 | 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」第2節・サファイアセクションは、群馬県伊勢崎市・伊勢崎市ソフトボール場を会場に開催され、第2日・第2試合は、前日(5月15日/土)のペヤングとの「全勝対決」「首位攻防戦」を「勝利目前」のところから最終回の代打ツーランホームランで追いつかれ、最後は延長タイブレークの末、サヨナラで落とし、2勝1敗となった小泉病院 Blue Arrowsと、ここまで勝ち星なしの3連敗。前日の大和電機 Blue Lakers戦も初回に先手を奪いながら投手陣が踏ん張れず、終わってみれば3-10の大敗。苦しい状況が続くCitrine SHIMANEが対戦した。 先攻の小泉病院 Blue Arrowsは初回、Citrine SHIMANEの先発・山下紗季の立ち上がりの制球難につけ込み、3連続四死球で無死満塁とし、4番・守時瑞希のレフトへのタイムリーで先取点を挙げ、一死後、6番・上田爽樺もレフト前へのタイムリーで続き、2点目。7番・髙橋咲良の押し出しの四球で3点目。ワイルドピッチで4点目を挙げ、さらに8番・内山千彩貴のセンターへの犠牲フライでこの回5点目。初回に大量5点を先制し、早々と試合を決めてしまった。 ![]() (※小泉病院 Blue Arrowsは初回、打者一巡の猛攻で大量5点を挙げた) 小泉病院 Blue Arrowsは続く2回表にも、再び打者一巡の猛攻。5安打を集中し、3点を追加。8-0と大きくリードを広げ、一方的な試合展開になるかと思われた。 しかし、Citrine SHIMANEが試合中盤から反撃に転じた。4回裏、「余裕」を見せた小泉病院 Blue Arrowsの継投の綻びをキッカケに、試合の流れが変わり、先発・玉田彩音の後を受け、登板した硴崎あいりが連続四死球で無死一・二塁のピンチを招くと、慌てて玉田彩音を再出場・再登板させる事態に……。ピッチャーゴロで一死二・三塁となった後、7番・熊野葉月、8番・林佑奈の長短打で3失点。続く5回裏には代わった田中怜奈が5番・森光眞子の適時内野安打で1点を失い、6回裏にも、この回から登板した中嶋雪乃が代打・内藤さくら、3番・髙橋みるに長短打を浴び、2失点。8-6とアッという間に2点差まで追い上げられ、最終回にダメ押しの1点を奪い、何とか9-6で逃げ切ったが、一つ間違えば「大逆転」を招きかねい危ない試合展開にしてしまった。 ![]() (※Citrine SHIMANEも懸命の反撃を見せたが……) 勝った小泉病院 Blue Arrowsは3勝1敗。序盤の大量点で気が緩んだか、終盤2点差まで追い上げられる場面もあったが、5人の投手をつぎ込む継投策で逃げ切り、第1試合で開幕から全勝で単独首位に立っていたペヤングが今シーズン初黒星を喫したこともあり、「同率首位」に並んだ。 敗れたCitrine SHIMANEは開幕から勝ち星なしの4連敗。この試合も先発・山下紗季が序盤から大量失点。打線が懸命に反撃したが、序盤の大量失点をはね返すには至らなかった。 それでも……初回、2回表と打者一巡の猛攻を浴び、大量8点を失いながらも3回以降は立ち直り、最終回1点を失い、力尽きたとはいえ、山下紗季が大量失点にもめげず黙々と投げ続け、完投したのは「次」につながる好材料か!? 相手打線が序盤の大量得点で集中力を欠き、気が緩み、攻撃が雑になっていたところを差し引いても、この試合の3回以降のピッチングができれば十分に「勝負」になるはず。これを「次」につながる「ヒント」としてほしいものである。 | |||||||||||||||