プラチナ 交流節 20260704日()小泉病院 VS ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【小泉病院】玉田 彩音
敗戦投手【ルネス紅葉】平山 芽依
打撃成績 【ルネス紅葉】《本》奥野 陽菜子
【小泉病院】《本》上田 爽樺《二》相田 くるみ
バッテリー
ルネス紅葉●平山 芽依-坂丸 菜奈美
小泉病院○玉田 彩音-泉野 美音

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「プラチナセクション」「サファイアセクション」両セクションのチームがセクションの枠を超え対戦する「第59回日本女子ソフトボールリーグ」交流節、第2日・B球場第2試合は、前日(7月3日/金)のMORI ALL WAVE KANOYA戦に0-5で完敗。通算成績4勝2敗となったものの、現在(7月3日/終了時点)「サファイアセクション」同率首位の座を保っている小泉病院 Blue Arrowsと、前日、Citrine SHIMANEに0-4で敗れ、「本拠地移転後初勝利」「今シーズン初勝利」をプレゼントする形となり、1勝5敗で「プラチナセクション」最下位に順位を落としたルネス紅葉スポーツ柔整専門学校が対戦した。
 
 後攻の小泉病院 Blue Arrowsは初回、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校の先発・平山芽依の立ち上がりを攻め、四球で出塁した走者を犠打、ライトフライでのタッチップで二死ながら三塁まで走者を進め、4番・守時瑞希の三遊間を抜くタイムリーで先取点を挙げた。
 
 その後は小泉病院 Blue Arrowsの先発・玉田彩音、2回以降立ち直ったルネス紅葉スポーツ柔整専門学校・平山芽依が好投。小泉病院 Blue Arrowsが初回に挙げた1点のリードを守ったまま、試合は終盤を迎えた。

(※小泉病院 Blue Arrowsが初回に先手を取り、終始有利に試合を進めた)
 
 小泉病院 Blue Arrowsは6回裏、死球で出塁した走者を犠打で二塁へ進め、2番・山下美桜のピッチャー強襲安打で一死一・三塁とチャンスを広げ、3番・相田くるみがライト頭上を越える適時二塁打を放ち、三塁走者が生還。貴重な追加点を挙げ、これで「勝負あった」かと思われた。
 
 しかし……ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校が最終回、この回先頭の2番・西出蓮実が絶妙なセーフティーバントを決め、出塁。すかさず二塁盗塁を成功させ、3番・松永栞が三遊間を抜く安打を放ち、無死一・三塁。ここで一塁走者が盗塁に失敗し、一死三塁となり、チャンスを逃したかに見えたが、4番・奥野陽菜子がレフトスタンドに豪快に運ぶ「起死回生」のツーランホームランを放ち、土壇場で2-2の同点に追いついた。

(※ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は最終回、「主砲」奥野陽菜子のツーランホームランで同点に追いつく!)
 
 それも束の間、小泉病院 Blue Arrowsはその裏、この回先頭の6番・上田爽華がツーボールからの3球目、力投を続けてきたルネス紅葉スポーツ柔整専門学校・平山芽依のこの試合64球目をとらえ、ライト頭上を越えるサヨナラホームラン! 息詰まる投手戦は一転、最後にド派手な空中戦で決着し、小泉病院 Blue Arrowsが3-2でサヨナラ勝ち。通算成績を5勝2敗とした。
 
 敗れたルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は1勝6敗。最終回、土壇場で「主砲」が同点ツーランを放ち、流れを引き寄せたかに見えたが……惜しくも敗れ、2勝目はならなかった。

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