プラチナ 第1節 20260418日()厚木SC VS ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【ルネス紅葉】山本 菜々子
敗戦投手【厚木SC】副島 優希
打撃成績 【ルネス紅葉】《本》原 啓斗、松永 栞《三》坂丸 菜奈美、武政 芽依、西出 蓮実、松永 栞《二》吉村 美乃里
【厚木SC】《本》窪 帆乃夏、西本 真愛《二》加藤 花澄、窪 帆乃夏
バッテリー
ルネス紅葉平山 芽依、○山本 菜々子-坂丸 菜奈美
厚木SC河島 凛、鈴木 心菜、古本 緋里、髙木 優月、●副島 優希-西本 真愛、加藤 花澄

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」第1節・プラチナセクションは、4月18日(土)、福井県敦賀市・きらめきスタジアムで開幕。大会初日・第3試合は、昨シーズン、残念ながら「最下位」に終わってしまい、今シーズン「チームの立て直し」と「巻き返し」を図る厚木SCと、昨シーズン10位、毎年一つずつではあるものの、順位を上げてきているルネス紅葉スポーツ柔整専門学校が対戦した。

 後攻の厚木SCは初回、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校の先発・平山芽依の立ち上がりに強烈な先制パンチを浴びせ、1番・小山優理が四球を選んで出塁し、2番・窪帆乃夏がセンター頭上を越える先制のツーランホームラン! 一死後、4番・西本真愛にもライトスタンドに運ぶソロホ―ムランが飛び出し、四球と野手選択で一死一・二塁のチャンスが続き、7番・堤万己が二遊間を抜くタイムリーを放ち、初回に一挙4得点。試合の主導権を握ったかに見えた。

(※厚木SCは初回に4点を先制したのだが……)

 しかし、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校もすぐに反撃。その直後の2回表、四球と2本の安打で一死満塁と攻め立て、1番・吉村美乃里がライトオーバーのタイムリーツーベースを放ち、2点を返した。続く3回表には、四球と安打で出塁した走者を塁上に置き、6番・原啓斗が右中間スタンドに突き刺す逆転のスリーランホームラン! 5-4と試合をひっくり返し、4回表には3番・松永栞のソロホ―ムラン、6番・原啓斗のタイムリーで2点を追加。5回表には3安打を集中し、1点を加え、8-4とリード。試合を決めたかに見えた。

 4点のビハインドを背負った厚木SCがここから逆襲。5回裏、2番・窪帆乃夏、3番・江口奈那の連打で一死一・二塁とし、二死後、5番・加藤花澄がレフトオーバーのタイムリーツーベースを放ち、塁上の走者を一掃し、まず2点を返し、6回裏にも、四球と敵失で二死ながら一・二塁と攻め立て、2番・窪帆乃夏が同点の適時二塁打。8-8と試合を振り出しに戻した。

 これで試合の流れは厚木SCに傾いたかと思われたが、ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は最終回、二死走者なしから2番・西出蓮実、3番・松永栞、4番・奥野陽菜子の3連続長短打で2点を勝ち越し。その裏、必死の反撃を試みる厚木SC「最後の攻撃」を初回の途中から先発・平山芽依の後を受け、ほぼ「先発完投」のロングリリーフしていた山本菜々子が三者凡退に抑え、10-8で逃げ切り。壮烈な打撃戦を制し、開幕初戦を勝利で飾った。

(※ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は最終回に2点を勝ち越し! 粘る厚木SCを振り切った)

 敗れた厚木SCは初回に4点を先制しながら試合をひっくり返され、途中4点差をつけられながら終盤の猛反撃で一度は同点に追いついたのだが……5投手をつぎ込む懸命の継投策も実らず、最終回に力尽き、開幕初戦を落とした。

pc