プラチナ 2024年11月01日（金）ペヤング VS ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校
後攻
ペヤング
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | R | ||
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| ルネス紅葉 | |||||||||||||||
| ペヤング |
2024年11月01日（金） 15:00 知覧平和公園 多目的球場
先攻
ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校
| RESULT | REPORT | |||||||||||||||
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《本》:本塁打 《三》：三塁打 《二》：二塁打 | 「第57回日本女子ソフトボールリーグ」のクライマックスを飾る「順位決定節」が鹿児島県南九州市・知覧平和公園多目的球場で開催され、「９位～12位」を決定する「Ｃブロック」第２試合は、「プラチナセクション」最下位のペヤングと、同じく「サファイアセクション」最下位のルネス紅葉スポーツ柔整専門学校が対戦した。 両チーム無得点で迎えた５回裏、ペヤングはルネス紅葉スポーツ柔整専門学校の先発・小田澤理乃をとらえ、９番・高山美月、１番・小野寺綺美、４番・藤井杏朱の３本のタイムリーでこの回３点を先制。ペヤングは続く６回裏にも、安打、敵失等で一死一・三塁の追加点のチャンスをつかみ、１番・小野寺綺美に２打席連続のタイムリーが飛び出し、４－０とリードを広げた。 守っては、「エース」平山綾乃がルネス紅葉スポーツ柔整専門学校打線に７安打されながらも要所を締め、最後まで得点を許さず完封勝ち！ ４－０で勝利を収め、この日のダブルヘッダーを１勝１敗とした。  （※チーム一丸の戦いで４－０の完封勝利を飾ったペヤング） ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は投手陣が打ち込まれ、10安打・４失点。打線も７安打を放ちながら好機に「あと一本」が出ず、最後まで得点を挙げることができないまま、完封負け。この日のダブルヘッダーにも連敗し、レギュラーシーズンから数えて15試合「勝ち星なし」となってしまった。  （※ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校は７安打を放ちながら得点なく完封負け） | |||||||||||||||