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1部リーグ 第7節 2017年09月10日(日)太陽誘電 VS ビックカメラ高崎
後攻

太陽誘電
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | | R |
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BIC | | | | | | | | | | | | | | | |
太陽誘電 | | | | | | | | | | | | | | | |
2017年09月10日(日) 13:00 高崎市城南野球場
先攻

ビックカメラ高崎
RESULT | REPORT |
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責任投手 / 打撃成績 |
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勝利投手 | 【太陽誘電】藤田倭 | 敗戦投手 | 【BIC】濱村ゆかり | 打撃成績 | 【BIC】《本》森さやか、市口侑果 | 【太陽誘電】《本》原田のどか |
バッテリー |
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BIC | ●濱村ゆかり、中野花菜、上野由岐子-我妻悠香 | 太陽誘電 | ○藤田倭、尾崎望良、藤田倭-佐藤みなみ |
《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打 | 「第50回日本女子ソフトボールリーグ」1部第7節高崎大会、第2日第2試合は、ここまで11勝3敗で同率2位、昨年の「準優勝」からさらに「その上」を狙い、24年ぶりの日本リーグ制覇に意欲を燃やす太陽誘電 ソルフィーユと、通算成績14勝0敗。唯一、開幕から負けなし、「全勝」で首位を独走するビックカメラ高崎 BEE QUEENが対戦した。
BEE QUEENの先発・濱村ゆかりに初回、2回裏と無得点に抑えられていたソルフィーユは3回裏、この回先頭の7番・尾崎望良が三遊間を破る安打で出塁。8番・中溝優生が確実に送り、一死二塁とし、9番・丸本里佳が二遊間を破るタイムリー。二塁走者を迎え入れ、待望の先取点を挙げると、1番・原田のどかがレフトスタンドへツーランホームラン。「女子TOP日本代表」でも大活躍を続け、「売り出し中」の「成長株」が貴重な追加点となる「一発」を放ち、この回3点を先制した。
(※ソルフィーユは3回裏、丸本里佳のタイムリー、原田のどかのツーランで3点を先制!)
ここまで「無敗」の快進撃を続け、首位独走中のBEE QUEENも負けてはいない。3点を先制された直後の4回表、3回までパーフェクトに抑えられていたソルフィーユの「エース」藤田倭から、この回先頭の1番・森さやか、2番・市口侑果が二者連続のホームラン。アッという間に1点差に詰め寄った。
(※4回表、BEE QUEENは森さやか、市口侑果の二者連続の本塁打で1点差に迫る)
BEE QUEENは5回表、7番・大工谷真波がセカンド内野安打で出塁。送りバントで一死二塁となり、代打・降矢香を四球で歩かせたところで、ソルフィーユベンチが動き、左腕・尾崎望良を投入。「左右の二枚看板」「投打のWエンジン」をフル回転させる得意の戦術で1番・森さやかをライトフライに打ち取り、2番・市口侑果のサード頭上を襲う強烈なライナーをサード・山本晴香が小さな身体を精一杯に伸ばし、グラブの先っぽにひっかけ、ナイスキャッチ。ピンチを脱した。
5回裏には、BEE QUEENが誇る「世界のエース」上野由岐子が満を持して登場。二死二塁のピンチを切り抜け、スタンドを沸かせると、続く6回裏には、二遊間を抜くヒット、四球、ワイルドピッチで無死二・三塁のピンチを招いたが、ここからが上野由岐子の真骨頂。後続を浅いレフトフライ、ショートゴロに打ち取り、最後は貴重なツーランホームランを放っている1番・原田のどかを三球三振に斬って取り、ソルフィーユに追加点を許さず、味方打線の「最後の攻撃」に望みをつなげた。
最終回、ソルフィーユは「エース」藤田倭が再出場。BEE QUEENが仕掛けた「代打攻勢」をものともせず、連続三振。3点のリードをもらいながら、その直後、2本のホームランを浴び、途中降板を命じられた自らのふがいなさに「怒り」をぶつけるかのように「魂」のこもった投球で植木千晴、北口美海を連続三振。最後の打者・森さやかをセカンドフライで打ち取り、3-2で逃げ切り、通算成績を12勝3敗とし、同率2位の座をキープした。
敗れたBEE QUEENは今シーズン初黒星。開幕からの連勝は「14」でストップしたが、依然「首位」は変わらず。2年ぶりの「王座奪還」へ向け、ここから仕切り直しといったところか。
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