※本コンテンツは2021年度シーズン終了時点の表示です。最新ページはこちら

1部リーグ 第5節 20170604日()デンソー VS ビックカメラ高崎

0 seconds of 2 hours, 17 minutes, 48 secondsVolume 90%
Press shift question mark to access a list of keyboard shortcuts
00:00
00:00
2:17:48
 
RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【BIC】濱村ゆかり
敗戦投手【デンソー】近藤光
打撃成績 【BIC】《本》山本優《二》山本優
【デンソー】《三》江口未来子《二》田中真紀子
バッテリー
BIC○濱村ゆかり、中野花菜-我妻悠香
デンソー●近藤光、エイミー・クレイガー-鬼澤麻純、竹林綾香

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第50回日本女子ソフトボールリーグ1部」第5節京都大会第2日第1試合は、ここまで3勝7敗の同率9位、「2部リーグ降格」争いに巻き込まれかねない状況になっているデンソー ブライトペガサスと、開幕から無傷の10連勝、このまま「全勝」での前半戦折り返しを狙うビックカメラ高崎 BEE QUEENが対戦した。
 
 先攻のBEE QUEENは初回、ブライトペガサス・先発の左腕・近藤光の立ち上がりを攻め、1番・森さやかが死球で出塁。送りバント失敗等で走者を進められないまま、二死となり、嫌なムードになりかけたが、今シーズン「絶好調」の4番・山本優がレフトスタンドへ先制のツーランホームラン。「嫌なムード」を吹き飛ばす「一発」を放ち、試合の流れをグッと引き寄せた。

(※初回、BEE QUEENは「チームリーダー」山本優のツーランホームランで2点を先制!)
 
 「チームリーダー」の一発で勢いづいたBEE QUEENは、続く2回表にも、一死から7番・我妻悠香が二遊間を抜く安打で出塁。次打者のピッチャーゴロで一塁走者が二塁フォースアウトとなり、走者が入れ替わった後、一塁走者・小松美樹が盗塁を仕掛け、タイミング的には「アウト」であったが、二塁ベースカバーに入ったショート・山根すずかが走者と交錯し、落球(記録はショートのエラー)。二死ながら走者を二塁に進め、9番・藤本麗の四球で一・二塁となった後、1番・森さやかのショートへの強烈な当たりを、ショート・山根すずかが飛びつき、グラブに当てたものの、捕球できず(記録はヒット)、はじく間に二塁走者が一気に生還。この回1点を追加し、続く3回表にも2番・市口侑果、3番・内藤実穂、4番・山本優、5番・糟谷舞乃の4連続長短打で2点を奪い、先発・近藤光をノックアウト。代わったエイミー・クレイガーからも、なお続く一死二・三塁のチャンスに7番・我妻悠香がヒットエンドランを決め、8番・小松美樹が「技あり」のセンター前タイムリー。この回大量4点を奪い、4回表にもエイミー・クレイガーの制球の乱れに乗じて、バントヒットと2つの死球等で二死満塁とし、5番・糟谷舞乃のタイムリーで1点を追加。大量リードを奪い、完全に勝負を決めてしまった。
 
 一方、ブライトペガサスは、BEE QUEENの先発・濱村ゆかりから、初回には先頭打者・田中真紀子が右中間を破る二塁打を放ち、三塁まで走者を進めながら、「あと一本」が出ず、無得点。2回裏にも一死から6番・江口未来子がライト頭上を越える三塁打を放ち、7番・山根すずかのところでヒットエンドランを仕掛けるも本塁タッチアウト。

(※ブライトペガサスは序盤チャンスをつかみながら得点に結びつけることができず……)
 
 序盤のチャンスをモノにすることができず、その後は一方的な試合展開になってしまった。このチャンスで1点でも返すことができていれば、その後の展開も変わっていたかもしれないが……。BEE QUEENの濱村ゆかり、中野花菜とつなぐ投手リレーの前にわずか3安打に封じられ、0-8の完封負け。ブライトペガサスは通算成績3勝8敗の同率10位で前半戦を折り返すことになった。
 
 勝ったBEE QUEENは唯一「全勝」を守り、開幕から無傷の11連勝。「エース」上野由岐子を温存したこの試合も、投打の歯車がガッチリと噛み合い、「余裕」すら感じさせる試合展開で快勝。「王座奪還」へ向け、「確かな手応え」を得て前半戦を単独首位で折り返した。

834
2017
6
4
06
04
SCORE BOARD
日(

    OFFICIAL PARTNERS / SUPPLIERS

    mizuno     セレスポ
    prtimes

    RELATED ORGANIZATION

    本事業は競技強化支援事業助成金を受けて実施しております。
    pc