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1部リーグ 第10節 20161105日()トヨタ自動車 VS ビックカメラ高崎

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RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【BIC】上野由岐子
敗戦投手【トヨタ】山根佐由里
打撃成績 【BIC】《本》森 さやか、北口 美海《二》植木 千晴
【トヨタ】《二》山崎 早紀
バッテリー
BIC○上野由岐子-我妻 悠香
トヨタモニカ・アボット、●山根佐由里、田内愛絵里-馬場今日子、峰 幸代

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打


 「第49回日本女子ソフトボールリーグ」1部第10節・名古屋大会第1日第3試合は、前節(第9節)終了時点で通算成績15勝5敗(太陽誘電 ソルフィーユと並んで同率2位)。すでに4位以上(決勝トーナメント進出)を確定させているものの、決勝トーナメントを有利に戦える(敗者復活の権利を有する)2位の座を確保したいビックカメラ高崎 BEE QUEENと、通算成績19勝1敗で、こちらもすでに「リーグ戦1位での決勝トーナメント進出」を決めているトヨタ自動車 レッドテリアーズが対戦。
 
 レッドテリアーズはモニカ・アボットを先発投手と見せかけ、試合開始直後、1球も投げずに山根佐由里へ投手交代。「日本リーグ42連勝」の連勝記録更新中、「不敗神話」を続ける「負けない女」山根佐由里を「実質的な先発投手」に起用したのに対し、BEE QUEENは「エース」上野由岐子を先発に立て、試合がはじまった。両投手の投げ合いで3回まで両チーム無得点。序盤は静かな試合展開となった。

 迎えた4回表、BEE QUEENは一死から5番・森さやかがスリーボール・ワンストライクの後の5球目を鮮やかに振り抜き、レフトへソロホームラン。「強烈な先制パンチ」を浴びせると、続く5回表には「実質的な先発投手」山根佐由里から代わったレッドテリアーズの2番手・田内愛絵里を攻め立て、四球、フィルダースチョイス、内野安打で無死満塁と絶好の追加点のチャンスを作り、このビッグチャンスに「代打」で起用された「ルーキー」北口美海がライトへ打った瞬間「入った!」と分かる特大の満塁ホームラン(上段写真:5回表に試合の大勢を決めるグランドスラムを叩き込み、歓喜に沸くベンチへ迎えられるBEE QUEEN・北口美海)。宇津木麗華監督の期待に応える「豪快な一撃」で、リードを5点に広げた。

 守っては、「帰ってきたエース」上野由岐子が毎回のように走者を背負う苦しい投球内容を強いられながらも、「粘りのピッチング」を展開。3回裏、レッドテリアーズの2番・古澤春菜を空振り三振に斬って取り、王手をかけていた「前人未踏のリーグ通算2000奪三振」の大偉業を達成すると、そこから一つギアを上げたかのように徐々に調子を上げ、最終的には完封勝利。通算成績を16勝5敗に伸ばし、太陽誘電 ソルフィーユと並ぶ同率2位の順位をキープした。

 一方、レッドテリアーズは山根佐由里、田内愛絵里の投手陣がBEE QUEEN打線の「一発攻勢」に沈み、0-5の完敗。リーグ連勝記録を更新中であった「負けない女」山根佐由里にとうとう黒星がつき、連勝記録は「42」でストップ(下段写真:この試合で敗戦投手となったレッドテリアーズ・山根佐由里。奇しくも2011年の第6節北海道大会・ルネサスエレクトロニクス高崎(当時、現・ビックカメラ高崎 BEE QUEEN)戦で、同じく上野由岐子に投げ負け、0-2で敗れて以来の黒星となった)。チームとしても今シーズン2敗目を喫する形となった。



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