644
pc
1部リーグ 第9節 2016年10月23日(日)ビックカメラ高崎 VS シオノギ製薬
後攻

ビックカメラ高崎
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | | R |
---|
シオノギ | | | | | | | | | | | | | | | |
BIC | | | | | | | | | | | | | | | |
2016年10月23日(日) 12:30 山日YBS球場
先攻

シオノギ製薬
RESULT | REPORT |
---|
責任投手 / 打撃成績 |
---|
勝利投手 | 【BIC】濱村ゆかり | 敗戦投手 | 【シオノギ】重藤恵理佳 | 打撃成績 | 【シオノギ】 | 【BIC】《三》メーガン・ウィギンズ |
バッテリー |
---|
シオノギ | ●重藤恵理佳-岡恵利華 | BIC | ○濱村ゆかり-我妻悠香 |
《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打 |
「第49回日本女子ソフトボールリーグ」1部第9節山梨大会第2日第2試合は、ここまで6勝13敗で同率8位のシオノギ製薬 ポポンギャルズと、通算成績14勝5敗で同率2位につけ、「連覇」を成し遂げるためにも、決勝トーナメントを有利に戦える(敗者復活戦に回る権利を有する)2位の座を確保したいビックカメラ高崎 BEE QUEENが対戦した。
BEE QUEENは2回裏、ポポンギャルズ・先発の重藤恵理佳を攻め、この回先頭の4番・森さやかがセンター前ヒットを放ち、出塁。犠打、内野ゴロの間に三塁まで進塁し、7番・植木千晴が「技あり」のレフト前タイムリー(上段写真:2回裏、BEE QUEENは植木千晴のタイムリーで先取点を挙げた)。この回1点を先制した。
守っては、先発・濱村ゆかりが安定感抜群のピッチング。5回まで一人の走者も許さぬパーフェクトピッチングで快調に飛ばし、6回表、一死から四球の走者を出したものの、送りバントを3-6-4とわたるダブルプレーに斬って取る味方守備陣の堅守もあり、ノーヒット・ノーランの「大記録達成」が現実味を帯びてきた。
打線もこの力投に応え、6回裏、1番・メーガン・ウィギンズが痛烈な当たりをセンターに放つと、センター手前の芝生の切れ目で大きくイレギュラー。打者走者が三塁まで進み(記録は三塁打)、無死三塁の追加点のチャンスをつかむと、一死後、3番・大工谷真波がレフト線にしぶとく落とすタイムリー。2点目を挙げ、その後も5番・市口侑果、このところ当たっている7番・植木千晴にもタイムリーが飛び出し、この回大量4点を挙げ、ポポンギャルズの息の根を止めた。
あとは濱村ゆかりの「ノーヒット・ノーラン達成なるか!?」に興味は絞られたが、7回表、この回先頭の1番・三宅美咲が「意地」のセンター前ヒット。チームを引っ張る「キャプテン」が大記録達成を阻止したが、結局、後続が打ち取られ、完封負け。わずか1安打では打つ手がなく、通算成績6勝14敗となった(下段写真:わずか1安打に完封され、最後の打者となったポポンギャルズの「闘将」上田恵はガックリと肩を落とす……)。
勝ったBEE QUEENは通算成績を15勝5敗とし、同率2位の座を守ったが、「エース」上野由岐子の日本リーグ通算2000奪三振の達成は、「あと一つ」のまま、第10節へと持ち越された。
|
pc