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1部リーグ 第6節 20160911日()日立 VS ビックカメラ高崎

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RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【日立】小薗美希
敗戦投手【BIC】濱村ゆかり
打撃成績 【BIC】《本》森さやか《二》森さやか、糟谷舞乃
【日立】《本》山田恵里《二》田邊奈那②
バッテリー
BIC●濱村ゆかり、上野由岐子、中野花菜-我妻悠香
日立○小薗美希-清原奈侑

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打


 「第49回日本女子ソフトボールリーグ」1部第6節尼崎大会第2日第2試合は、ここまで10勝2敗で同率2位、「エース」上野由岐子が「戦列復帰」し、前人未踏の大記録・日本リーグ通算200勝を達成する等、「明るい話題」の多いビックカメラ高崎 BEE QUEENと、8勝4敗の4位につけ、「決勝トーナメント進出圏内」をキープしている好調・日立 サンディーバが対戦した。
 
 試合はBEE QUEEN・濱村ゆかり、サンディーバ・小薗美希の先発ではじまり、サンディーバは3回裏、この回先頭の8番・田邊奈那が一・二塁間をゴロで抜くヒットで出塁。9番・奥田茉優希の送りバントがフィルダースチョイスとなり、一・二塁とチャンスを広げ、1番・山田恵里のレフト前ヒットで満塁。ここで2番・松岡くるみが高いバウンドで二遊間を抜けるタイムリーを放ち、まず1点を先制。BEE QUEENベンチはたまらず、前日、リーグ通算200勝を達成した「世界のエース」上野由岐子の投入を決断。上野由岐子はこの無死満塁のピンチで3番・那須千春、4番・佐々木瞳を連続三振に斬って取り、「さすが……」のピッチングで二死までこぎつけたものの、5番・林佑季に二遊間を破るタイムリーを浴び、2点目を失ってしまった(上段写真:「世界のエース」上野由岐子から2点目となるタイムリーを放ったサンディーバ・林佑季)。

 サンディーバは5回表、この回先頭の1番・山田恵里が高めのボール気味のライズを「芸術的」なバットコントロールでとらえ、センター・メーガン・ウィギンズが懸命に差し出したグラブの先をかすめるようにスタンドに飛び込むソロホームラン。ともに北京オリンピックの金メダルを勝ち獲り、それ以降も日本のソフトボールの「投打の主役」として牽引してきた二人の対決は、先の「2016 JAPAN CUP国際女子ソフトボール大会」で4試合・4本塁打を放つ活躍で大会MVPを獲得し、そのまま「絶好調」を持続している山田恵里に軍配が上がり、貴重な追加点となる3点目がもたらされた。

 3点を追うBEE QUEENは6回表、5番・森さやかがレフトスタンドへソロホームランを放ち、1点を返したが、得点はこの1点のみ。初回の一死二塁、2回表の一死三塁、3回表の二死満塁、5回表の無死二塁と毎回のように得点圏に走者を進めながら、サンディーバ・小薗美希から決定打を奪えないまま、1-3で敗れ、通算成績10勝3敗となり、3位に後退した(下段写真後列左端:BEE QUEEN・上野由岐子はこの試合4三振を奪い、日本リーグ通算奪三振を「1965」とし、豊田自動織機・ミッシェル・スミス選手が持っていた「1962」を抜き、歴代1位となったが、その記念すべき試合を勝利で飾ることはできなかった)。
 
 勝ったサンディーバは9勝4敗。難敵・BEE QUEENを破り、貴重な勝ち星を積み重ね、今節連勝で単独4位の座を守り、「決勝トーナメント進出圏内」につけている。



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