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1部リーグ 第3節 2016年05月22日(日)ビックカメラ高崎 VS 日立
後攻

ビックカメラ高崎
2016年05月22日(日) 14:55 グレースイン前橋市民球場
RESULT | REPORT |
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責任投手 / 打撃成績 |
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勝利投手 | 【BIC】濱村ゆかり | 敗戦投手 | 【日立】小薗美希 | 打撃成績 | 【日立】 | 【BIC】 |
バッテリー |
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日立 | ●小薗美希-清原奈侑 | BIC | ○濱村ゆかり-我妻悠香 |
《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打 |
第49回日本女子ソフトボールリーグ1部第3節前橋大会・第2日第3試合は、前日、開幕5連勝と「絶好調」だった太陽誘電 ソルフィーユを相手に、清原奈侑の先制弾、那須千春の「5戦連発」となる2打席連続本塁打で全得点叩き出す「一発攻勢」で連勝を止め、通算成績を4勝2敗とした日立 サンディーバと、「宿敵」トヨタ自動車 レッドテリアーズとの「全勝対決」「首位攻防戦」に敗れ、5勝1敗となったビックカメラ高崎 BEE QUEENが対戦した。
サンディーバ・小薗美希、BEE QUEEN・濱村ゆかり、両投手の先発ではじまったこの試合は、互いの持ち味を生かしたピッチングで相手打線に得点を許さず、息詰まる投手戦となった。
サンディーバは2回表、前日の試合からスタメン復帰した「ソフトボール界のイチロー」4番・山田恵里がライト前ヒットを放ち、出塁したが、5試合連続ホームランの記録継続中の5番・那須千春は空振り三振。注目の「新人賞対決」第1ラウンドは「投手部門」で新人賞を獲得した濱村ゆかりに軍配が上がった。濱村ゆかりはこの後、6番・佐々木瞳は「注文通り」の6-4-3とわたるダブルプレーに斬って取り、「ピンチの芽」を未然に摘み取った。
初回、2回裏と得点圏に走者を進めながら、「あと一本」が出ないBEE QUEENは4回裏、この回先頭の3番・市口侑果のライト前ヒットを足掛かりに、一死満塁のチャンスをつかみ、7番・我妻悠香がレフトフライを打ち上げ、三塁走者がタッチアップから本塁突入。三塁走者・市口侑果がうまく回り込んだようにも見えたが、本塁寸前タッチアウト。先制のチャンスを逃した。
その後も両チーム一歩も譲らぬ緊迫した試合展開が続き、どちらも得点できないまま、試合は延長タイブレーカーに突入。8回表、サンディーバは得点なく、BEE QUEENはその裏、タイブレーカーの走者を犠打で三塁へ進め、1番・大工谷真波は勝負を避けられ、故意死球で一・三塁。ここで途中出場の2番・柳井春菜が打席に入り、その初球にヒットエンドランを敢行。柳井春菜が難しいボールをしっかりと転がし、三塁走者が生還(上段写真:延長8回裏、BEE QUEENは一死一・三塁から柳井春菜がヒットエンドランを決め、サヨナラ勝ち!)。劇的な勝利で通算成績を6勝1敗とした。
敗れたサンディーバは4勝3敗。前日からスタメン復帰の山田恵里が2安打を放ち、気を吐いたが、ここまで5試合連続ホームランを続けていた那須千春が、ピッチャー強襲安打を1本放ったものの、期待の「一発」が出ず、完封負け。惜しい試合を落とした(下段写真:6試合連続ホームランの大記録に挑んだサンディーバ・那須千春はピッチャー強襲安打を放ったものの、期待されたホームランは出ず、連続試合本塁打は「5」でストップした)。
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