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1部リーグ 第3節 20160521日()ビックカメラ高崎 VS トヨタ自動車

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RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【トヨタ】モニカ・アボット
敗戦投手【BIC】濱村ゆかり
打撃成績 【トヨタ】《本》ナターシャ・ワトリー《二》長崎望未
【BIC】 
バッテリー
トヨタ○モニカ・アボット-峰幸代
BIC●濱村ゆかり、中野花菜-我妻悠香、植木千晴

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打


 第49回日本女子ソフトボールリーグ1部第3節前橋大会・第1日第3試合は、「王座奪還」を狙い、ここまで開幕5連勝のトヨタ自動車 レッドテリアーズと、「連覇」をめざし、同じくここまで無傷の5連勝と好スタートを切ったビックカメラ高崎 BEE QUEENが対戦した。

 レッドテリアーズが「絶対的エース」モニカ・アボットを先発に立てたのに対し、BEE QUEENはアクシデントから戦列を離れている「エース」上野由岐子が、この試合もベンチ入りすらできない状態。「エース不在」のチームを支える「若手のホープ」濱村ゆかりを先発させ、試合がはじまった。

 その濱村ゆかりは初回、2回表と走者は出すものの、初回は4-6-3とわたるダブルプレーでこれを切り抜け、2回表はファーストライナーゲッツーでピンチを脱する等、レッドテリアーズ打線に得点を許さない。

 一方、BEE QUEENは3回裏、この回先頭の8番・我妻悠香が痛烈に一・二塁間を破るヒットで出塁。送りバント、四球で一死一・二塁とし、二死後、3番・市口侑果が二遊間を抜くヒットを放ち、二塁走者が一気に本塁を狙ったが、間一髪タッチアウト。キャッチャー・峰幸代がオブストラクションスレスレの「身体を張った」気迫のブロックで本塁を死守した。

 レッドテリアーズはその直後の4回表、この回先頭の3番・長崎望未が意表を突くセーフティーバント。一塁へヘッドスライディングする「気迫のプレー」でチャンスを作ると、送りバント、四球で一死一・二塁とし、二死後、7番・渥美万奈がセンター前ヒット。二塁走者・長崎望未が一気に本塁突入を試み、得意の華麗なスライディングでタッチをかいくぐったかに見えたが、判定は「アウト」。首位攻防戦」にふさわしい手に汗握る緊迫した試合展開が続いた。

 両チーム無得点のまま、試合は終盤を迎え、6回表、レッドテリアーズは、この回先頭の3番・長崎望未が右中間を破るエンタイトルツーベース。4番・坂元令奈が確実に送り、5番・山崎早紀が初球を狙い打ち。痛烈な当たりがセンターへ抜け、レッドテリアーズが待望の先取点を挙げた。レッドテリアーズは7回表にも、この回から変わった中野花菜を攻め、途中出場の9番・神山みどりがレフト前ヒットを放ち、1番・ナターシャ・ワトリーが勝負を決めるツーランホームラン(上段写真:7回表、勝負を決めるツーランホームランを放ったレッドテリアーズ・ナターシャ・ワトリー)。粘るBEE QUEENを突き放した。

 BEE QUEENはその裏、5番・森さやかの左中間フェンス直撃のシングルヒット、6番・山本優のライト前ヒット等で二死一・二塁と「ホームランが出れば同点」の反撃機を作ったが、再出場した8番・我妻悠香の火の出るような当たりはショート真正面。注目の「全勝対決」「首位攻防戦」はレッドテリアーズが3-0で勝利を収め、「宿敵」を下し、全勝を守った。

 敗れたBEE QUEENは「エース不在」の状態で、「宿敵」レッドテリアーズと「互角」の試合を展開したが、あと一歩及ばず、今シーズン初黒星。通算成績5勝1敗となった(下段写真:BEE QUEENは「期待の若手」濱村ゆかりが好投し、レッドテリアーズと「首位攻防戦」にふさわしい試合を展開したが……)。



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