1部リーグ 第7節 20160926日()SGホールディングス VS トヨタ自動車

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RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【トヨタ】田内愛絵里
敗戦投手【SGH】樋口麻知子
打撃成績 【トヨタ】《二》長崎望未、ナターシャ・ワトリー
【SGH】 
バッテリー
トヨタ山根佐由里、○田内愛絵里-馬場今日子
SGH千葉美咲、●樋口麻知子、加藤あずさ-山科真里奈

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打


 「第49回日本女子ソフトボールリーグ」1部第7節・豊橋大会は、第1日第2試合以降が降雨の影響で中止・順延となったため、予備日が使用され、本来第1日に実施される予定であった2試合(SGホールディングスギャラクシースターズ vs トヨタ自動車レッドテリアーズ、デンソーブライトペガサス vs 日立サンディーバ)が行われた。
 
 第1試合では、前日、デンソーブライトペガサスとの延長8回タイブレーカーに及ぶ熱戦に4-3で競り勝ち、依然「無傷」の14勝0敗。単独首位をひた走るトヨタ自動車レッドテリアーズと、NECプラットフォームズ戦に9-2で快勝し、通算成績を5勝9敗としたSGホールディングスギャラクシースターズが対戦。
 
 序盤は両チームの先発投手(ギャラクシースターズ・千葉美咲、レッドテリアーズ・山根佐由里)が互いに走者を背負いながらも、要所を締める「粘りのピッチング」を展開し、3回まで0-0。特にギャラクシースターズは2回裏、二死二塁から9番・土肥里奈のレフト前ヒットで二塁走者・岩城祐紀が一気に本塁突入。惜しくも本塁寸前タッチアウト(下段写真:2回裏、積極的に先制点を狙ったギャラクシースターズ。ここで1点を先取していれば、試合の流れはまた違ったものになっていた)となり、先制機を逃してしまったが、首位・レッドテリアーズ相手に押し気味に試合を進めた。
 
 試合が動いたのは4回表。レッドテリアーズは先発・千葉美咲から代わったギャラクシースターズの2番手・樋口麻知子を攻め、二死から3番・長崎望未、4番・坂元令奈が連打。一・二塁のチャンスを作ると、続く5番・渥美万奈がスリーボール・ツーストライクの後、ファウルで2球粘ってレフト前タイムリー。まさに「首位チームの意地」とも感じ取れる執念の一打で待望の1点を先制した。こうなると当然試合の流れはレッドテリアーズへと傾く。先取点を挙げたレッドテリアーズは、この後、なお二死二・三塁と続いたチャンスで6番・林真由がセンター前にタイムリーを放ち、2点目を追加(上段写真:レッドテリアーズは4回表に1点を先制した後、6番・林真由のセンターへのタイムリーで2点目を奪い、リードを広げる)。6回表にもギャラクシースターズの3番手・加藤あずさから、押し出しの四球で3点目。7回表にはこの回先頭の1番・ナターシャ・ワトリーが右中間を破るツーベースヒットで出塁した後、代打・山崎早紀のライト線へのタイムリーでダメ押しの4点目を追加し、試合を決定づけた。
 
 守っては、リーグ連勝記録更新中の「負けない女」山根佐由里が打線の援護で2点をもらった直後の4回裏、この回先頭の5番・山科真里奈をショートゴロに打ち取り、ワンアウトをとったところで予想外ともいえる降板。勝利投手の権利を得ない状態で「若きサウスポー」田内愛絵里へ投手交代となったが、最終的にはその田内愛絵里も「決定打を許さない」粘りのピッチングでギャラクシースターズ打線に得点を許さず、完封勝利。今節も着実に勝利を積み重ね、通算成績を15勝0敗に伸ばした。
 
 一方、ギャラクシースターズはこの試合6安打を放ち、初回から6回まで毎回走者を出塁させながら「あと1本」が出ず、完封負け。序盤は互角以上の戦い、むしろ押し気味に試合を進めたが、結局最後は「地力の差」が表われる形となり、今節1勝1敗。通算成績5勝10敗となった。



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