1部リーグ 第10節 20211024日()太陽誘電 VS トヨタ自動車

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【トヨタ】後藤希友
敗戦投手【太陽誘電】寺田愛友
打撃成績 【トヨタ】《二》下山絵理
【太陽誘電】《二》佐藤みなみ
バッテリー
トヨタ○後藤希友、モニカ・アボット-切石結女、峰幸代
太陽誘電●寺田愛友-西山しずく

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第10節名古屋大会・第2日第2試合は、前日(10月23日/土)のシオノギ製薬 ポポンギャルズ戦に勝利し、通算成績12勝9敗。3チーム並びの「同率5位」につけ、この試合も勝てば他チームの結果次第ではあるものの、決勝トーナメント進出の可能性を残している太陽誘電 ソルフィーユと、通算成績14勝7敗で現在「同率2位」、すでに決勝トーナメント進出を決めており、この試合に勝てば、決勝トーナメントを有利に戦える「2位」が決まるトヨタ自動車 レッドテリアーズが対戦した。
 
 先攻のレッドテリアーズは初回、ソルフィーユの先発・寺田愛友の立ち上がりを攻め、1番・山崎早紀がセンター前ヒットで出塁。2番・伊波菜々のサードゴロで一塁走者が二塁フォースアウトとなり、一死一塁となったが、一塁走者が二塁盗塁に成功。得点圏に走者を進め、二死後、4番・下山絵理の一・二塁間を破るタイムリーで二塁走者がホームイン! 1点を先制し、優位に試合を進めた。

(※先攻のレッドテリアーズは初回、二死二塁から下山絵理のタイムリーで1点を先制!)
 
 1点を追うソルフィーユはその裏、すぐに反撃。一死から2番・原田のどか、3番・門馬沙也加の連打と盗塁で二・三塁と「一打逆転」のチャンスを作ったが……ピンチになればなるほど燃え上がり、大事な場面でこそ力を発揮するレッドテリアーズの先発・後藤希友の前に、4番・佐藤みなみ、5番・永友遥が二者連続の空振り三振に倒れ、無得点。絶好のチャンスを逃がしてしまった。
 
 2回以降は両チームとも走者は出すものの得点なく、レッドテリアーズが1点をリードしたまま、迎えた終盤6回表、レッドテリアーズはこの回先頭の3番・峰幸代がショート内野安打で出塁すると、続く4番・下山絵理が右中間へフェンス直撃のツーベースを放ち、無死二・三塁とし、5番・石川恭子の四球で満塁と攻め立て、一死後、7番・石野江里佳のレフトへの犠牲フライで三塁走者を迎え入れ、1点を追加。2-0とリードを広げた。
 
 このリードを後藤希友、モニカ・アボットとつなぐ投手リレーで守り切り、レッドテリアーズが2-0の完封勝利。通算成績15勝7敗とし、「2位」(最終成績15勝7敗で並んだ日立 サンディーバとの直接対決の勝敗は1勝1敗。直接対決における得失点差はレッドテリアーズが+1、サンディーバが-1となり、レッドテリアーズの順位が上となる)で決勝トーナメントへ進むこととなった。
 
 敗れたソルフィーユはレッドテリアーズの後藤希友、モニカ・アボットを前に散発4安打・10三振を奪われ、反撃の糸口を見出せないまま、完封負け。決勝トーナメント進出を「あと一歩」のところで逃がし、通算成績12勝10敗で「終戦」。デンソー ブライトペガサスと「同率」で並んだが、リーグ規程(「直接対決」での勝敗は1勝1敗ながらその対戦における得失点差でブライトペガサス+4、ソルフィーユ-4となり、6位・7位が決定)により、7位で今シーズンを終えることとなった。

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