1部リーグ 第9節 20211017日()太陽誘電 VS ビックカメラ高崎

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【BIC】上野由岐子
敗戦投手【太陽誘電】曽根はん奈
打撃成績 【BIC】《本》藤田倭、工藤環奈、市口侑果《二》我妻悠香、内藤実穂
【太陽誘電】《本》佐藤みなみ、中溝優生《二》永友遥、原田のどか
バッテリー
BIC濱村ゆかり、○上野由岐子-我妻悠香
太陽誘電●曽根はん奈、山口美紀-佐藤みなみ

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第9節高崎大会・第2日第2試合は、ここまで11勝8敗で3チーム並びの「同率4位」、決勝トーナメント進出「圏内」にはあるものの、まだまだ「混戦状態」の中、一瞬たりとも気の抜けない激しい順位争いの真っ只中にある太陽誘電 ソルフィーユと、通算成績15勝4敗で「単独首位」に立ち、すでに決勝トーナメント進出も確定させ、日本リーグ「3連覇」へ向け、突き進むビックカメラ高崎 BEE QUEENが対戦。注目の「高崎ダービー」「上州対決」となった。
 
 BEE QUEENは3回表、ソルフィーユ・先発の曽根はん奈をとらえ、この回先頭の8番・我妻悠香が右中間二塁打。次打者の犠打で三塁へ進み、1番・山本優のライト前へのタイムリーで先取点を挙げた。
 
 BEE QUEENは4回表にも二死走者なしから7番・大工谷真波がショート内野安打で出塁。すかさず盗塁で得点圏に走者を進め、8番・我妻悠香がセンター前にタイムリー! 効率の良い攻めで2点目を挙げた。
 
 一方、3回までBEE QUEEN・先発の濱村ゆかりに無得点に抑えられていたソルフィーユはようやく4回裏、5番・佐藤みなみがレフトスタンドへ追撃のソロホームラン! 反撃の狼煙を上げると、続く5回裏には、この回から登板した「世界のエース」上野由岐子を攻め、一死から1番。中溝優生がライトスタンドへ同点のソロホームラン! 2-2の同点に追いつき、試合を振り出しに戻すと、二死後、3番・門馬沙也加、4番・原田のどかの長短打で勝ち越しの1点を奪い、3-2と逆転に成功した。

(※ソルフィーユは5回裏、中溝優生の本塁打で同点に追いつき、門馬沙也加、原田のどかの長短打で逆転に成功!)
 
 逆に1点を追う立場になったBEE QUEENは6回表、4番・藤田倭の「起死回生」のソロホームランで3-3の同点に追いつき、試合はそのまま延長タイブレークに突入した。
 
 延長8回表、BEE QUEENはタイブレークの走者を次打者のショートゴロの間に三塁へ進め、6番・工藤環奈がセンター頭上を抜くツーランホームラン! 2点を勝ち越し、さらに7番・大工谷真波の死球、二死後、9番・藤本麗、1番・山本優の連打で満塁と攻め立て、2番・市口侑果が勝負を決める満塁ホームラン! この回大量6点を挙げ、粘るソルフィーユを振り切った。

(※BEE QUEENは延長8回表、効果的な2本の本塁打で大量6点を奪取!)
 
 勝ったBEE QUEENは通算成績16勝4敗。すでに決勝トーナメント進出江を決めているが、「王者」の貫禄を感じさせる「強い試合運び」を見せた。
 
 敗れたソルフィーユは11勝9敗で3チーム並びの「同率5位」。順位的には決勝トーナメント進出「圏内」ではあるものの、当然のことながら決勝トーナメントに進めるのは上位5チームのみ。残り2試合の勝敗はもちろん、「同率」で並んだ場合の対戦成績や得失点による決着も考えられる「大混戦」が続いている。

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