1部リーグ 第9節 20211016日()伊予銀行 VS トヨタ自動車

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【トヨタ】後藤希友
敗戦投手【伊予銀行】黒木美紀
打撃成績 【トヨタ】《本》山崎早紀《二》鎌田優希
【伊予銀行】 
バッテリー
トヨタ○後藤希友、モニカ・アボット-切石結女、峰幸代
伊予銀行●黒木美紀、庄司奈々-安川裕美

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第9節豊岡大会・第1日第1試合は、ここまで8勝10敗の「同率8位」、前節(第8節)終了時点で「首位打者争い」のトップ(打率4割ちょうど)に立つ「主砲」安川裕美の活躍もあり、「大躍進」の昨シーズンを「再現」するかのような「勢い」を感じさせる「好調」伊予銀行 VERTZと、通算成績12勝6敗の3位、3年ぶりの「王座奪還」を狙うトヨタ自動車 レッドテリアーズが対戦した。

 レッドテリアーズは2回表、この回先頭の4番・下山絵理が四球を選び、出塁。すかさず代走・有吉茜を起用し、その一塁走者が続く5番・山崎早紀のレフト前ヒットで一気に三塁まで進塁。無死一・三塁とチャンスを広げ、6番・長谷部陽香がレフト前にタイムリー。三塁走者を迎え入れ、先取点を挙げた。

 一方、VERTZはレッドテリアーズの先発・後藤希友の力投の前に得点できず、初回に内野安打と四球で一死一・二塁と得点圏に走者を進めた他は、2回以降「三者凡退」の繰り返し。得点を挙げるどころか、反撃のチャンスすら作ることができないまま、「ゼロ行進」が続き、5回裏からは第6節安城大会のデンソー ブライトペガサス戦でピッチャー返しを受け、負傷退場して以来、出場機会のなかったモニカ・アボットが登板。いきなり三者三振と「完全復活」を感じさせるピッチングを見せると、「エース」の戦列復帰を祝うかのように打線もそれに応えて見せた。

 レッドテリアーズは6回表、「帰ってきたエース」を援護すべく打線が奮起。この回先頭の5番・山崎早紀が中越本塁打を放ち、「猛攻」の口火を切ると、それが「合図」であったかのように、5本の長短打を集中し、大量6点を追加。7-0と点差を広げ、完全に勝負を決めてしまった。

(※レッドテリアーズは6回表、山崎早紀の本塁打を含む5本の長短打を集中し、6点を追加)

 「帰ってきたエース」モニカ・アボットは、6回裏、7回裏も三者凡退。5回裏の登板から打者9人を相手に、一人の走者も許さずノーヒット、8三振を奪う「完璧」なピッチングで試合を締めくくり、7-0で完勝。自らの「復帰戦」を見事なピッチングで祝ってみせた。

 勝ったレッドテリアーズは通算成績13勝6敗。大垣大会の第1試合で2位の日立 サンディーバが破れたこともあり、「同率2位」に並び、一つ順位を上げた。

 敗れたVERTZは8勝11敗。このところ見事な試合運びを見せ、VERTZらしい「ミラクル」な逆転サヨナラ劇等も演じてきたが、この試合ではレッドテリアーズに投・打に圧倒され、手も足も出ず、敗れてしまった。

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