1部リーグ 第7節 20211003日()日本精工 VS シオノギ製薬

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【シオノギ】吉井朝香
敗戦投手【日本精工】山田玲菜
打撃成績 【シオノギ】《二》谷本奈々、小林美沙紀、神藤美樹
【日本精工】《二》沢柚妃
バッテリー
シオノギ千葉咲実、○吉井朝香-竹林綾香
日本精工●山田玲菜-重石華子

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第7節滋賀大会・第2日第2試合は、ここまで2勝13敗で「最下位」、「ホーム」で勝利を挙げ、「最下位」脱出をめざす日本精工 Brave Beariesと、ここまで3勝12敗の11位、思うように勝ち星を伸ばせず、この試合を落とすと対戦成績の差で「最下位転落」となるシオノギ製薬 ポポンギャルズが対戦した。

 ポポンギャルズは2回表、Brave Beariesの先発・山田玲菜を攻め、この回先頭の5番・大橋茜のセンター前ヒット、6番・佐竹紫乃の四球、7番・神藤美樹のバント安打で満塁とし、8番・横野聖奈がライトへ犠牲フライを打ち上げ、三塁走者が還り、まず1点を先制。この間に二塁走者、一塁走者がそれぞれ三塁、二塁へ進塁し、続く9番・白石穂花のレフト線ギリギリに落ちる安打で三塁走者に続き、二塁走者も一気に本塁を狙ったが、これはタッチアウト。1点を追加し、二死二塁と場面が変わったが、1番・谷本奈々、2番・小林美沙紀に連続二塁打が飛び出し、2点を追加。この回大量4点を先制した。

 一方、Brave Beariesは初回、2回裏とポポンギャルズの先発・千葉咲実から先頭打者が安打を放ちながら得点に結びつけられずにいたが、3回裏、千葉咲実が先頭打者を打ち取った後、突然制球を乱し、3連続四球で満塁のピンチを招くと、たまらずポポンギャルズベンチが動き、投手交代。吉井朝香が登板したが、5番・沢柚妃にセンター前に運ばれ、まず1点。6番・松尾ほの華に押し出しの四球を与えてしまい、2点目。続く7番・重石華子にもライト前へのタイムリーを浴び、アッという間に1点差。なお一死満塁のピンチが続き、二死後、代打・田中瑠莉にも押し出しの四球を与え、4-4の同点に追いつかれてしまった。

(※Brave Beariesは3回裏、相手投手の制球難と沢柚妃、重石華子のタイムリー等で4-4の同点に追いつく)

 4-4の同点で迎えた4回表、ポポンギャルズは一死から8番・横野聖奈がバントヒットで出塁。次打者の犠打で二死ながら得点圏に走者を進めると、1番・谷本奈々がライト前にタイムリーを放ち、二塁走者が一気に生還。1点を勝ち越した。

(※ポポンギャルズは4回表、谷本奈々のタイムリーで5-4と勝ち越し!)

 ポポンギャルズは終盤6回表にも、この回先頭の7番・神藤美樹の二塁打、犠打で一死三塁とし、二死後、1番・谷本奈々が故意四球で歩き、一・三塁。一塁走者がすかさず二塁へ盗塁し、二・三塁となった後、2番・小林美沙紀が三遊間を破るタイムリーを放ち、1点を追加。6-4と2点差にリードを広げた。

 守っては、3回途中から登板した吉井朝香が4回以降はBrave Bearies打線に追加点を許さず、6-4で逃げ切り。負ければ「最下位転落」となる「直接対決」を制して通算成績4勝12敗とし、「最悪の事態」は免れた。

 敗れたBrave Beariesは2勝14敗。勝てばポポンギャルズに並び、対戦成績の差で「最下位脱出」が実現していたのだが……4点のビハインドを跳ね返す粘りを見せたものの、あと一歩及ばず、「最下位脱出」はならなかった。

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