1部リーグ 第6節 20210912日()豊田自動織機 VS ビックカメラ高崎

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【BIC】上野由岐子
敗戦投手【豊田織機】ダラス・エスコベド
打撃成績 【BIC】《二》内藤実穂、山内早織
【豊田織機】 
バッテリー
BIC濱村ゆかり、○上野由岐子-我妻悠香
豊田織機●ダラス・エスコベド-チェルシー・グッドエーカー

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第6節北海道大会・第2日第1試合は、前日(11日/土)の日本精工 Brave Bearies戦で22安打を叩き出し、二塁打9本を放つ猛攻を見せ、1試合での「最多二塁打」のリーグ新記録を更新。14-2で大勝し、通算成績8勝5敗で「決勝トーナメント進出圏内」の5位につけている豊田自動織機 シャイニングベガと、前日(11日/土)の日立 サンディーバ戦で「実質的な先発投手」として登板した藤田倭がサンディーバ打線につかまり、5失点。3-8で敗れ、通算成績9勝4敗となり、「単独首位」の座を守れず、3チームが並ぶ「同率首位」となってしまったビックカメラ高崎 BEE QUEENが対戦した。
 
 シャイニングベガはダラス・エスコベド、BEE QUEENは濱村ゆかりを先発に立て、試合が始まり、BEE QUEENは初回に3番・内藤実穂、4回表に5番・山内早織が二塁打を放つが得点に結びつかず、5回表にも二死満塁と攻め立てながら「あと一本」が出ない。
 一方、シャイニングベガも初回の二死二塁、3回裏、4回裏の二死二・三塁と再三得点圏に走者を進めながら「決定打」を奪えず、5回裏からはBEE QUEENが「エース」上野由岐子を投入。両チームゼロ行進が続いた。
 
 結局、両チーム得点できないまま、試合は延長タイブレークに入り、BEE QUEENは8回表、1番・山本優が送りバントでタイブレークの走者を三塁へ進めると、2番・市口侑果の打席でツーボール・ワンストライクからの4球目にヒットエンドランを仕掛け、見事成功! 三塁走者を迎え入れ、待望の先取点を挙げると、さらに3番・内藤実穂の四球と4番・藤田倭の三遊間を抜けるヒットで二死ながら一・二塁と追加点のチャンスを作り、続く5番・山内早織が一・二塁間を破るタイムリーを放ち、勝利を決定づける2点目を挙げた!

(※BEE QUEENは延長8回表、2番・市口侑果のヒットエンドランと5番・山内早織のタイムリーで2点を先制!)
 
 2点を追うシャイニングベガはその裏、9番・竹中真海のサードライナーでタイブレークの走者を進めることもできず一死。続く1番・須藤志歩が放ったファウルフライをショート・工藤環奈がレフト・山内早織と交錯しながらも好捕。捕球体勢が崩れたのを見て、二塁走者がタッチアップから三塁を狙ったが、三塁寸前タッチアウト。BEE QUEENの好守に阻まれ、1点も奪えずダブルプレーでゲームセットとなった。

(※2点を追うシャイニングベガは8回裏、サードライナーとダブルプレーで1点も奪えず……痛い敗戦。)
 
 勝ったBEE QUEENは、シャイニングベガの「エース」ダラス・エスコベドに要所を締められ、得点を奪えずにいたが、延長8回表、持ち前の「勝負強さ」を発揮。勝利を決定づける2点を挙げ、守っては先発・濱村ゆかり、上野由岐子が好投。シャイニングベガに得点を許さず、継投で完封。通算成績10勝4敗とし、3チーム同率ながら「首位」の座を守った。
 
 敗れたシャイニングベガは、再三の好機に「あと一本」が出ず、無得点。濱村ゆかりを攻めあぐねているうちに5回裏からBEE QUEENが「エース」上野由岐子を投入すると完全に打線が沈黙。安打どころか一人の走者も出せず、タイブレークでも得点なし。「エース」ダラス・エスコベドが粘りのピッチングを見せていただけに、「打線の援護」があれば……といった試合で痛い敗戦。今節1勝1敗と星を伸ばせず、通算成績8勝6敗の同率5位で第6節を終了した。

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