1部リーグ 第5節 20210508日()ビックカメラ高崎 VS 戸田中央総合病院

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【BIC】藤田倭
敗戦投手【戸田中央】ジョーダン・テーラー
打撃成績 【戸田中央】《三》江口未来子《二》有吉なつき
【BIC】《本》山本優、市口侑果、内藤実穂《二》森さやか、山本優
バッテリー
戸田中央●ジョーダン・テーラー、廣瀬夏季-鬼澤麻純
BIC濱村ゆかり、〇藤田倭、上野由岐子-我妻悠香

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第5節高崎大会・第2日第2試合は、前日(5月7日/金)の伊予銀行 VERTZ戦で「エース」上野由岐子が開幕2戦目以来となる「復帰登板」を果たしたものの、初回のスリーラン「被弾」で3点を失い、追撃及ばず2-3で敗れ、手痛い3敗目。「同率2位」に順位を落としたビックカメラ高崎 BEE QUEENと、同じく6勝3敗の「同率2位」、移籍・加入した「新戦力」の活躍で好位置につける戸田中央総合病院 メディックスが対戦した。
 
 試合が動いたのは3回表、メディックスはBEE QUEENの先発・濱村ゆかりを攻め、四球、安打、犠打で一死二・三塁とすると、3番・有吉なつきがライト頭上を越えるタイムリーツーベース! 塁上の走者を一掃し、2点を先制した。

 BEE QUEENもその裏、すぐに反撃。メディックス・先発のジョーダン・テーラーをとらえ、内野安打、イリーガルピッチ、四球で無死一・二塁とし、一死後、3番・市口侑果のライトフライの間に二塁走者がタッチアップから三塁へ進塁。二死ながら一・三塁とした後、4番・森さやかがライトオーバーの適時二塁打。二者が還り、2-2の同点に追いついた。

 同点に追いつかれたメディックスはその直後の4回表、前のイニング(3回表)途中からリリーフしていた藤田倭を攻め、一死から9番・鬼澤麻純が四球を選び、すかさず盗塁。得点圏に走者を進めると、1番・江口未来子が右中間を切り裂くタイムリースリーベース! すぐにBEE QUEENを突き放し、3-2と勝ち越しに成功した。

(※2-2の同点で迎えた4回表、メディックスは一死二塁から江口未来子が勝ち越しの三塁打を放つ!)

 再びリードを奪われたBEE QUEENは5回裏、一死走者なしから、この試合「1番」に起用された山本優がチームの「窮地」を救う同点のソロホームラン! 日本リーグ通算本塁打歴代1位となる47本目の本塁打を放ち、3-3の同点に追いつくと、一死後、3番・市口侑果が勝ち越しのソロホームランをライトスタンドに叩き込み、4-3と逆転! ついに試合をひっくり返した。

(※BEE QUEENは5回裏、山本優、市口侑果の2本のソロホームランで4-3と逆転に成功!)
 
 こうなると試合の流れはBEE QUEENに傾き、リードを奪った6回表から「帰ってきたエース」上野由岐子が登板。センターフライ、ファーストゴロ、空振り三振の三者凡退に斬って取り、味方打線を鼓舞すると、打線もこれに応え、その裏、1番・山本優の適時二塁打、2番・内藤実穂のツーランホームラン等で決定的な4点を追加。勝利を決定づけた。
 
 「エース」上野由岐子は最終回も先頭打者をショートフライに打ち取った後、四球を一つ与えたものの、後続を空振り三振、セカンドゴロに打ち取り、試合終了! 終わってみれば8-3の大差で勝利を収め、通算成績7勝3敗とし、「同率首位」に並んだ。
 
 敗れたメディックスは6勝4敗。打線はBEE QUEENの強力投手陣を果敢に攻め、常に先手を奪う展開で有利に試合を進めていたのだが……頼みの「エース」ジョーダン・テーラーが終盤、BEE QUEEN打線の「一発攻勢」を浴び、逆転負け。4チーム並びの「同率4位」に順位を落としてしまった。

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