1部リーグ 第4節 20210425日()戸田中央総合病院 VS 日本精工

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【戸田中央】ジョーダン・テーラー
敗戦投手【日本精工】中村美樹
打撃成績 【日本精工】《三》上原依万里
【戸田中央】《三》田邊奈那《二》水戸久瑠実
バッテリー
日本精工●中村美樹-桑畑詩乃
戸田中央○ジョーダン・テーラー-鬼澤麻純

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第4節さいたま大会・第3日第2試合は、前節(第3節)終了時点で4勝2敗の「同率首位」で「ホーム」の今節を迎えながら、初日(4月23日/金)のデンソー ブライトペガサス戦に2-9と大敗。首位争いからは一歩後退したものの、前日(4月24日/土)のHonda Reverta戦は5-2で快勝。今節もう一つ勝ち星を積み重ね、「上位グループ」に離されず、ついていきたい戸田中央総合病院 メディックスと、今節初戦のデンソー ブライトペガサス戦に2-4で敗れ、通算成績1勝6敗。依然として最下位を抜け出せずにいる日本精工 Brave Beariesの対戦となった。
 
 先攻のBrave Beariesは初回、メディックスの先発・ジョーダン・テーラーの制球の乱れにつけ込み、3四死球等で二死満塁と攻め立てると、6番・上原依万里が走者一掃のタイムリースリーベース! 「古巣」を相手に「恩返し」の一打を放ち、この回3点を先制した。

(※Brave Beariesは初回、上原依万里のタイムリースリーベースで3点を先制!)
 
 いきなり3点のビハインドを背負ったメディックスだが、その裏、Brave Beariesの先発・中村美樹を攻め、死球、盗塁等で二死二塁の反撃機をつかむと、「打撃好調」の4番・數原顕子のタイムリーでまず1点を返し、続く2回裏にも6番・水戸久瑠実の右中間二塁打を足掛かりに、犠打で走者を三塁へ進めた後、8番・樫本心美がライト前にタイムリー! この回も1点を返し、ジワジワと反撃。1点差に迫った。
 
 試合はそのまま両チーム得点なく進み、Brave Beariesが3-2と1点をリードして迎えた5回裏、メディックスはこの回先頭の1番・江口未来子が四球で出塁し、すかさず盗塁。一死後、3番・有吉なつきのサードゴロで二塁走者が飛び出してしまい、二・三塁間で挟まれ、ランダウンプレーとなったが、粘った末に最後は守備陣の一瞬の隙を見逃さず、判断良く三塁に滑り込み、判定はセーフ! その間に打者走者も二塁へ進み、無死二・三塁とチャンスを広げ、4番・數原顕子はストレートのフォアボールで満塁。ここで5番・田中江理奈がライトへキッチリと犠牲フライを打ち上げ、三塁走者を迎え入れ、同点に追いつくと、続く6番・水戸久瑠実が一・二塁間を抜くタイムリーを放ち、逆転! さらに7番・田邊奈那にも左中間へのタイムリースリーベースが飛び出し、この回一挙4点を奪い、逆転に成功した。

(※1点を追うメディックスは5回裏、一死満塁から犠飛、長短打で一挙4点を奪い、逆転!)
 
 守っては、「エース」ジョーダン・テーラーが2回以降は立ち直り、その後はBrave Bearies打線に追加点を許さず、逆転して迎えた6回表は盗塁死、7回表の一死一・二塁もセカンドライナーゲッツーでピンチを切り抜け、6-3で逃げ切った。
 
 勝ったメディックスは今節2勝1敗。「ホーム」開催の今節「全勝」とはいかなかったが、通算成績6勝3敗で「同率3位」の好位置につけた。
 
 敗れたBrave Beariesは初回に3点を先制し、試合を優位に進めるかに見えたが……。先発・中村美樹が「古巣」の打線につかまってしまい、8安打を浴び、6失点。打線も2回以降は走者は出すものの、走塁ミスや盗塁死、ダブルプレー等でチャンスを活かせず逆転負け。今節連敗で通算成績1勝7敗、「2勝目」が遠く……最下位を抜け出せないまま、第4節を終了した。

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