1部リーグ 第3節 20210418日()シオノギ製薬 VS Honda

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【ホンダ】アリー・カーダ
敗戦投手【シオノギ】千葉咲実
打撃成績 【ホンダ】《本》塚本蛍、杉本梨緒、棚町佳奈《二》アリー・カーダ、糟谷舞乃
【シオノギ】 
バッテリー
ホンダ○アリー・カーダ-藤家菜々子、棚町佳奈
シオノギ●千葉咲実、吉井朝香-竹林綾香

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 今節初日(4月17日/土)が悪天候のため、中止・順延となった「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第3節刈谷大会は、この日(第2日:4月18日/日)は天候が回復。時折雨が降り、季節外れの冷え込みに悩まされながらも試合を実施。第1試合は、通算成績2勝2敗で並ぶシオノギ製薬 ポポンギャルズとHonda Revertaが対戦。上位争いに踏み止まるためには、ともに「負けられない」試合となった。

 先攻のRevertaは初回、ポポンギャルズの先発・千葉咲実の立ち上がりをとらえ、簡単に二死となった後、3番・塚本蛍がレフトスタンドへ先制のソロホームラン! 強烈な「先制パンチ」を浴びせ、Revertaが先手を取った。

 Revertaは続く2回表にも、この回先頭の5番・アリー・カーダのセンター前にフラフラッと上がった打球をセンター・小林美沙紀が懸命にダイビングキャッチを試みたものの捕球できず、その間にアリー・カーダが二塁まで進塁(記録は二塁打)。6番・杉本梨緒のピッチャー前へのバントが内野安打となり、無死一・三塁とチャンスを広げ、一塁走者がすかさず盗塁を成功させ、二・三塁とした後、7番・巽麗菜がキッチリとレフトへ犠牲フライを打ち上げ、三塁走者が生還。1点を加え、2点差にリードを広げた。

 2点を追うポポンギャルズは3回裏、Revertaの先発・アリー・カーダの制球の乱れにつけ込み、9番・久保田莉依が死球で出塁。1番・谷本奈々が空振り三振、2番・小林美沙紀子のショートゴロで一塁走者が二塁フォースアウト。一塁走者が入れ替わった後、一塁走者・小林美沙紀が二塁盗塁を成功させ、得点圏に走者を進めると、3番・比護奈保子のサード前のボテボテの当たりが一塁への悪送球を誘い、二塁走者が一気にホームイン。ノーヒットで1点を返した。

 1点差に追い上げられたRevertaは6回表、3番・塚本蛍のセカンドフライが上空の強風にも煽られ、セカンド・戸村美紅が落球。続く4番・森山遥菜の三遊間を鋭く抜け、左中間方向に転がる安打で一塁走者が一気に三塁へ進塁。この間に打った森山遥菜も二塁まで進み、無死二・三塁の追加点のチャンスを作り、一死後、6番・杉本梨緒がレフトスタンドへ豪快に運ぶスリーランホームラン! 粘るポポンギャルズを突き放すと、代わった吉井朝香から途中出場の8番・棚町佳奈がダメ押しのソロホームランを放ち、この回大量4点を挙げ、完全に勝負を決めてしまった。

(※Revertaは6回表、効果的な「一発攻勢」で4点を挙げ、勝負を決めた)

 ポポンギャルズは最終回、6回までノーヒットに抑えられていたアリー・カーダから2四球を選び、二死一・二塁とし、4番・戸村美紅が「チーム初安打」となるタイムリーを放ち、まず1点。さらにパスボールでもう1点を返し、この回2点を挙げ、3点差まで迫ったものの、反撃もここまで。投手陣がRevertaの「パワフル打線」の一発攻勢の前に6点を失い、打線もわずか1安打。9四死球で毎回のように塁上に走者を賑わせながら決定打を奪えず、3敗目。通算成績2勝3敗となった。

(※ポポンギャルズは最終回、2点を返し、3点差に迫ったが……)

 勝ったRevertaは、昨シーズンの「本塁打王」塚本蛍の先制本塁打、「新人賞」に輝いた杉本梨緒のスリーラン等、効果的な「一発攻勢」で6点を奪い、「右のエース」アリー・カーダが9四死球を与える一方、9三振を奪う荒れ気味の投球内容で何とか完投。6-3で勝利を収め、通算成績3勝2敗と白星を先行させた。

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