1部リーグ 第3節 20210417日()トヨタ自動車 VS 戸田中央総合病院

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【戸田中央】ジョーダン・テーラー
敗戦投手【トヨタ】三輪さくら
打撃成績 【戸田中央】《本》江口未来子
【トヨタ】 
バッテリー
戸田中央○ジョーダン・テーラー-鬼澤麻純
トヨタ●三輪さくら、モニカ・アボット-切石結女、深沢未花

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第54回日本女子ソフトボールリーグ」1部第3節茅ヶ崎大会・第1日第1試合は、第2節終了時点で通算成績3勝1敗の「同率首位」に並ぶトヨタ自動車 レッドテリアーズと、戸田中央総合病院 メディックスが激突。天候が心配される中、「首位攻防戦」が展開された。

 先攻のメディックスは初回、レッドテリアーズの先発・三輪さくらの立ち上がりを攻め、先頭打者の江口未来子がストレートのフォアボールで出塁。走者を送れないまま、二死となってしまったが、4番・數原顕子への5球目、二塁盗塁に成功。得点圏に走者を進めると、すかさず數原顕子がセンター前にタイムリー! 移籍・加入した「新戦力」の活躍でメディックスが先取点を挙げた。

(※先攻のメディックスは初回、4番・數原顕子のタイムリーで1点を先制!)

 1点をリードしたメディックスは3回表、一死走者なしから1番・江口未来子がセンター頭上を越えるソロホームラン! またしても移籍・加入した「新戦力」が貴重な追加点を叩き出し、2点差にリードを広げた。

 一方、レッドテリアーズはメディックスの先発・ジョーダン・テーラーを打ちあぐみ、初回に先制されたその裏、一死二・三塁の反撃機をつかみながら「あと一本」が出ず無得点。その後も毎回のように走者を出しながら得点を挙げることができず、0-2とリードされたまま迎えた5回表から今シーズン初登板となる「絶対的エース」モニカ・アボットを投入。この試合、必ず逆転して勝つんだという「勝利への執念」を見せ、そのモニカ・アボットが3イニングを無失点、メディックス打線に追加点を許さぬ好投を見せたが、打線がそれに応えられず……最終回も二死一・二塁と「本塁打が出れば逆転サヨナラ」の場面を作ったものの、昨シーズンの「首位打者」「打点王」の「二冠」に輝き、「MVP」に輝いた4番・山崎早紀がサードゴロに打ち取られ、「最後の打者」となってしまい、試合終了。ジョーダン・テーラーを最後まで崩せず、わずか2安打に封じられ、完封負けを喫した。

 勝ったメディックスは4勝1敗。優勝争いの「常連」レッドテリアーズとの「首位攻防戦」を制し、試合数の差異(高崎大会と刈谷大会は雨のため、予定されていた試合が中止・順延となった)はあるものの、移籍・加入の「新戦力」の活躍もあり「単独首位」に立った。 

 敗れたレッドテリアーズは3勝2敗。「同率首位」に並ぶメディックスとの「直接対決」に敗れ、首位争いから一歩後退。打線に元気がないのが気になるところだが……「絶対的エース」モニカ・アボットがようやく今シーズン初登板、3イニングを無失点に抑える等、「明るい材料」もある。戦力も整い、ここからが「本当の勝負」といったところか。

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