1部リーグ 決勝トーナメント 20201108日()Honda VS ビックカメラ高崎

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【BIC】上野由岐子
敗戦投手【ホンダ】ジェイリン・フォード
打撃成績 【BIC】 
【ホンダ】《二》長谷川優理
バッテリー
BIC○上野由岐子-我妻悠香
ホンダ●ジェイリン・フォード-棚町佳奈

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第53回日本女子ソフトボールリーグ」1部決勝トーナメントもいよいよ最終日・最終戦を迎え、今シーズン「最後の試合」は「日本リーグ優勝」を決める「決勝戦」が行われた。
 リーグ戦2位で決勝トーナメントに進出。リーグ戦1位の「宿敵」トヨタ自動車 レッドテリアーズとの対戦で「エース」上野由岐子が8安打4失点と苦しみながらも完投。「絶対的エース」モニカ・アボットを「温存」したトヨタ自動車 レッドテリアーズ投手陣から藤本麗の先制タイムリー、我妻悠香のツーランホームラン等で5点を奪い、5-4で競り勝ち、一足先に「決勝戦」進出を決めていたビックカメラ高崎 BEE QUEENと、「3位決定戦」で息詰まる投手戦を制し、リーグ戦1位のトヨタ自動車 レッドテリアーズを1-0で振り切り、2年連続で「決勝戦」の舞台に駒を進めてきたリーグ戦3位のHonda Revertaが対戦した。

 決勝トーナメントは、上位チームに先攻・後攻の選択権が与えられるため、ビックカメラ高崎 BEE QUEENが「先攻」を選択。ビックカメラ高崎 BEE QUEENの「先攻」、Honda Revertaの「後攻」で試合がはじまった。

 Revertaの先発は「左右の外国人二枚看板」の一人、「左のエース」ジェイリン・フォード。BEE QUEENは「エース」上野由岐子が前日(11月7日/土)のトヨタ自動車 レッドテリアーズ戦に続き、連投。「初優勝」と「連覇」を狙う両チームが「日本一」の座をかけ、激突した。

 試合は両投手が「決勝戦」に相応しい「完璧」なピッチングを展開。両チーム得点のないまま、迎えた5回表、BEE QUEENはこの回先頭の5番・大工谷真波が「チーム初安打」となるレフト前ヒットを放ち、出塁。犠打で走者を二塁へ進めた後、連続四球で一死満塁とし、9番・工藤環奈が「四球の後の初球を狙え!」のセオリー通り、初球を狙い打ち。センターへ犠牲フライを打ち上げ、三塁走者を迎え入れ、待望の先取点を挙げた。

(※BEE QUEENは5回表、一死満塁から工藤環奈の犠牲フライで1点を先制!)

 一方、「世界のエース」上野由岐子の前に自慢の「パワフル打線」が6回までわずか2安打・12三振と完全に抑え込まれていたRevertaは、1点をリードされたまま、迎えた最終回、一死から「このままでは終われない!」と6番・長谷川優理が「意地」の右中間二塁打。続く7番・吉田菜々も四球を選び、一・二塁とチャンスを広げ、「一打同点」「長打が出れば逆転サヨナラ」という場面を作り、最後の最後まで「初優勝」への「執念」を見せたが……代打・アリー・カーダ、9番・棚町佳奈が連続三振で試合終了! またしても1点に泣き、BEE QUEENの「強力打線」をわずか1安打に抑える好投を見せた「左のエース」ジェイリン・フォードを援護できないまま、完封負け。昨シーズンの「決勝戦」に続き、またしても「1点」に泣き、悲願の「初優勝」は夢と消え、2年連続の準優勝に終わった。

(※1点を追うRevertaは最終回、「一打同点」「長打が出れば逆転サヨナラ」の場面を作ったが……)

 勝ったBEE QUEENは、「ビックカメラ」としては「初」となる「連覇」を達成。コロナ禍での「異例のシーズン」、最後は「世界のエース」上野由岐子が「貫禄」のピッチングを披露。Reverta自慢の「パワフル打線」をわずか3安打に抑え込み、14三振を奪う力投で「連覇」に花を添え、2年連続の「日本一」に輝いた。

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