1部リーグ 第10節 20201026日()SGホールディングス VS デンソー

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【デンソー】カーリー・フーバー
敗戦投手【SGH】カーヤ・パーナビー
打撃成績 【デンソー】《本》メーガン・グッド
【SGH】 
バッテリー
デンソー○カーリー・フーバー-吉松梨乃
SGH●カーヤ・パーナビー-山科真里奈

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 雨のため、予備日(10月26日/月)に順延された「第53回日本女子ソフトボールリーグ」1部第10節福井大会・第3日第2試合は、通算成績2勝8敗の「暫定11位」ながら、すでに2勝9敗でレギュラーシーズンの全日程を終えている日本精工 Brave Beariesとの「直接対決」に敗れているため、この試合に敗れ、「同率」に並んでしまうと2部リーグ「自動降格」が決定。「1部残留」には、この試合に「勝つしかない」SGホールディングス ギャラクシースターズと、ここまで5勝5敗の「暫定6位」、この試合に勝ち、現在、6勝4敗で「暫定4位」の太陽誘電 ソルフィーユが「最終戦」のHonda Reverta戦に敗れると、「逆転」での「決勝トーナメント進出」が決まるデンソー ブライトペガサスが対戦した。
※デンソー ブライトペガサスがこの試合に勝ち、最終成績6勝5敗となり、太陽誘電 ソルフィーユが敗れ、6勝5敗の「同率」で並んだ場合は、リーグ規程により「直接対決」で太陽誘電 ソルフィーユに「勝利」しているデンソー ブライトペガサスの順位が上となる。

 この試合も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「リモートマッチ」(無観客試合)で行われ、その影響で前半戦が中止となり、2回総当たりが1回総当たりに変更されたため、試合前に先攻・後攻をコイントスで決定。ブライトペガサスの先攻で試合が開始された。

 ギャラクシースターズがカーヤ・パーナビー、ブライトペガサスがカーリー・フーバー、「両エース」を先発に立て、ともに「必勝」を期してはじまった試合は、「決勝トーナメント進出」「1部残留」がかかる試合とあって、張り詰めた空気の中、息詰まる投手戦を展開。1点を争う好ゲームとなった。

 ギャラクシースターズは3回裏、7番・田中瑠莉がセカンド内野安打で出塁すると、8番・山本星のサードゴロで一塁走者が二塁フォースアウト。走者が入れ替わった後、一塁走者がすかさず盗塁を仕掛け、揺さぶりをかけると、キャッチャーが二塁へ悪送球。一死三塁とチャンスを広げた。続く9番・柳瀬友紀のショートゴロの間に三塁走者が本塁突入! 果敢な走塁を見せたが……本塁寸前タッチアウト。先制のチャンスを逃した。

(※ギャラクシースターズは3回裏、一死三塁の先制のチャンスをつかんだが……)

 一方、ブライトペガサスもその直後の4回表、一死から4番・川畑瞳がセカンド内野安打で出塁。次打者のファーストゴロの間に一塁走者が二塁へ進み、この試合初めて得点圏に走者を進めたが、後続が空振り三振に倒れ、こちらも得点することができない……。

 両チーム無得点のまま、迎えた7回表、ブライトペガサスは一死走者なしから、この試合、6番・DPに起用されていたメーガン・グッドが初球を狙い打ち! ライトスタンドへ「値千金」のソロホームラン! 「2部降格」を回避すべく、力投を続けるギャラクシースターズの「エース」カーヤ・パーナビーの105球目をとらえ、喉から手が出るほどほしかった「1点」がブライトペガサスにもたらされた。

(※ブライトペガサスは7回表、メーガン・グッドのソロホームランで待望の先取点!)

 この試合に敗れると、2部リーグへの「自動降格」が決まってしまうギャラクシースターズもその裏、必死の反撃。一死から3番・ステーシー・ポーターが四球を選び、「同点」の走者を出したが、次打者が6-4-3とわたるダブルプレーに打ち取られ、試合終了。1点に泣き、通算成績2勝9敗、日本精工 Brave Beariesと「同率」ながら「直接対決」での敗戦が響き、「最下位」となり2部リーグ自動降格が決まってしまった。

 勝ったブライトペガサスは6勝5敗、こちらも太陽誘電 ソルフィーユとの「同率」ながら、「直接対決」での勝利がモノをいい、最終節での「逆転」で7年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

1686
2020
10
26
10
26
SCORE BOARD
日(

    OFFICIAL PARTNERS / SUPPLIERS

    mizuno     セレスポ
    prtimes

    RELATED ORGANIZATION

    本事業は競技強化支援事業助成金を受けて実施しております。
    pc