1部リーグ 第9節 20201018日()トヨタ自動車 VS 太陽誘電

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【トヨタ】モニカ・アボット
敗戦投手【太陽誘電】藤田倭
打撃成績 【太陽誘電】 
【トヨタ】《本》峰幸代
バッテリー
太陽誘電●藤田倭-佐藤みなみ
トヨタ三輪さくら、○モニカ・アボット-峰幸代

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 雨天のため、1日順延された「第53回日本女子ソフトボールリーグ」1部第9節名古屋大会・第2日第2試合は、前節(第8節)の戸田中央総合病院戦で「驚異の二刀流」藤田倭が「自身初」のノーヒット・ノーランを達成。4本塁打を放ち、「本塁打王争い」のトップに立つ「好調」原田のどかが引っ張る打線の活躍もあり、ここまで5勝2敗で「決勝トーナメント進出圏内」の好位置につける太陽誘電 ソルフィーユと、コロナ禍で「絶対的エース」モニカ・アボッのチーム合流が遅れながら、「エース不在」の間、好調な打線がそれをカバー。「打ち勝つ」試合展開で通算成績6勝1敗と唯一「1敗」を堅持しているトヨタ自動車 レッドテリアーズが対戦した。

 この試合も先攻・後攻をコイントスで決定。ソルフィーユの先攻で試合が開始され、レッドテリアーズの先発・三輪さくらが先頭打者に四球を与えたものの、次打者の送りバントが小フライとなり、サード・鈴木鮎美がダイビングキャッチ。飛び出した一塁走者も戻れず、一瞬にしてダブルプレーとなり、ピンチを未然に防いだ。

 レッドテリアーズは2回裏、ソルフィーユの先発・藤田倭を攻め、一死から6番・山本絵梨奈が四球を選び、出塁。次打者の内野ゴロの間に走者が二塁へ進み、8番・峰幸代が ワンストライクからの2球目を狙いすましたかのように迷いなく振り切り、レフトスタンドへツーランホームラン! 「ドンピシャ」のタイミングでとらえた「完璧」な当たりがレフトスタンドへと飛び込み、レッドテリアーズが先手を取った。

(※レッドテリアーズは2回裏、峰幸代のツーランで2点を先制!)

 1点を先制したレッドテリアーズは4回裏に9番・渥美万奈のタイムリーで1点、6回裏にも相手守備の乱れから1点を追加し、着々とリードを広げ、守っては、前節(第8節)の豊田自動織機 シャイニングベガ戦でも見せた「ショートスターター」三輪さくらが3回1/3を無失点に抑えると、それを引き継いだ「絶対的エース」モニカ・アボットもソルフィーユ打線に得点を許さず、4-0の完封勝利。危なげのない試合展開で快勝し、通算成績7勝1敗で「首位」の座を守った。
※この後、松山大会の第2試合で伊予銀行 VERTZが敗れ、「4敗」のチームがなくなり、レッドテリアーズの5位以上、「決勝トーナメント進出」が確定した(レッドテリアーズが残り3試合「全敗」しても、最終成績7勝4敗となり、「5敗」の6位以下のチームに逆転される可能性がなくなったため)。

 敗れたソルフィーユは5勝3敗。「決勝トーナメント進出圏内」にはあるものの、まだまだ「盤石」とは言い難い状況にあり、残り3試合、もう一度「気合」を入れ直す必要がある。

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