1部リーグ 第9節 20201017日()伊予銀行 VS 戸田中央総合病院

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【戸田中央】ジョーダン・テーラー
敗戦投手【伊予銀行】黒木美紀
打撃成績 【戸田中央】《本》高原侑里《二》松木瑛里
【伊予銀行】 
バッテリー
戸田中央○ジョーダン・テーラー-坂本結愛
伊予銀行●黒木美紀、庄司奈々、山口清楓-安川裕美

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第53回日本女子ソフトボールリーグ」1部第9節松山大会・第2日第2試合は、雨のために試合開始が遅れ、15時20分に試合開始。ここまで2勝5敗の「同率8位」。「エース」ジョーダン・テーラーが好投を見せながら、なかなかそれを勝ち星に結びつけることができず、同率で5チームが並ぶ「2部リーグ降格」圏内の戸田中央総合病院 メディックスと、前節(第8節)の連勝で通算成績4勝3敗の「同率5位」と「決勝トーナメント進出圏内」へ浮上。「ルーキー」黒木美紀が3勝を挙げ、防御率1位(0.88/第8節終了時点)と大活躍! 打線も「効果的な一発攻勢」が飛び出す等、「絶好調」。「地元・愛媛」でさらなる「連勝」を狙う伊予銀行 VERTZが対戦した。

 この試合も先攻・後攻をコイントスで決定。メディックスの先攻で試合が開始された。両チーム無得点で迎えた3回表、VERTZの先発・黒木美紀が制球を乱し、この回先頭の9番・松本由佳に死球を与え、ワイルドピッチで走者が二塁へ進塁。1番・水戸久瑠実のライトフライの間に二塁走者がタッチアップから三塁へ進み、連続四球で満塁となった後、4番・松木瑛里がスリーボール・ワンストライクからの5球目、押し出しの四球は避けたいとストライクを取りに来た甘いボールを逃さずとらえ、左中間へタイムリーツーベース。二者が還り、メディックスが2点を先制した。

(※メディックスは3回表、3四死球等で一死満塁とし、4番・松木瑛里の二塁打で先制!)

 2点を追うVERTZはその裏、メディックス・先発のジョーダン・テーラーを攻め、一死から四球の走者を出し、1番・飯田瑞稀の一塁線を鋭く襲う安打で一塁走者が一気に三塁まで進塁。一死一・三塁の反撃機を作ったが、一塁走者が盗塁失敗。二死となり、2番・吉田愛純もライトフライに倒れ、惜しいチャンスを逃してしまった。

 これで試合の流れが変わったか、メディックスはその直後の4回表、前のイニング(3回表)に2点を失ったところでリリーフしていた庄司奈々をとらえ、7番・高原侑里が粘った末の9球目をライトスタンドへ運ぶソロホームラン! 「頼れるキャプテン」の一発で貴重な追加点を挙げ、3点差にリードを広げた。

 3点を追うVERTZは懸命の反撃を試みるが、メディックスの「エース」ジョーダン・テーラーを崩せず、わずか1安打。得意の「一発攻勢」も最後まで「不発」のまま終わり、完封負け。第7節の日立 サンディーバ戦で「日本リーグ初勝利」となる完封勝利を挙げてから「3連勝」「防御率1位」とチームの快進撃を続けてきたルーキー・黒木美紀の「不敗神話」がついに崩れ、初黒星を喫し、チームも通算成績4勝4敗の勝率5割と「快進撃」も一旦休止となってしまった。
 
 勝ったメディックスは3勝5敗。「エース」ジョーダン・テーラーの力投に打線も応え、久々に投打の歯車が噛み合い、3-0で快勝! 「2部リーグ降格」の危険地帯から一歩抜け出す貴重な勝利を挙げた。

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