1部リーグ 第8節 20201012日()デンソー VS Honda

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【ホンダ】アリー・カーダ
敗戦投手【デンソー】カーリー・フーバー
打撃成績 【ホンダ】《二》塚本蛍
【デンソー】 
バッテリー
ホンダ○アリー・カーダ-棚町佳奈
デンソー●カーリー・フーバー-吉松梨乃

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第53回日本女子ソフトボールリーグ」1部第8節宇都宮大会・第3日(予備日)第2試合では、前日、戸田中央総合病院 メディックスとの延長8回タイブレークに及ぶ死闘を2-1でモノにし、通算成績3勝3敗と勝率5割まで星を回復させた「ホーム」Honda Revertaと、同じく前日の太陽誘電 ソルフィーユ戦に「打線の活躍」で4-0と快勝。Honda Reverta同様、通算成績3勝3敗の「5位グループ」に位置して順位争いを繰り広げているデンソー ブライトペガサスが対戦した。
 
 Revertaはこの第8節からようやくチームに合流した「アメリカ代表」アリー・カーダを先発投手に起用。ブライトペガサスも前日の試合で体力を温存させた「もう一人の外国人投手」カーリー・フーバーを先発に立て、試合がスタートした。
 
 試合はその両先発投手が「闘志」を前面に出し、立ち上がりから見応えのある「投げ合い」を展開。Revertaのアリー・カーダが球速110㎞/hに迫る自慢の速球で押しまくれば、ブライトペガサスのカーリー・フーバーも負けじと球速110㎞/h超の快速球を連発! 互いに負けられない一戦でもあり、まさに両投手の「意地」と「プライド」を感じるピッチングが随所に見られ、序盤3回まで0-0の状況が続いた。
 
 試合が動いたのは4回裏、ブライトペガサスは一死から四球、盗塁で得点圏に走者を進めると、4番のメーガン・グッドは三振に倒れたが、続く5番・釼持祐衣がしぶとくレフト前に運ぶタイムリーを放ち1点を先制。

(※ブライトペガサスは4回裏、二死二塁から釼持祐衣のレフト前タイムリーで1点を先制する)
 
 しかし、1点を追うRevertaも6回表に二死二塁から1番・杉本梨緒が食らいつき、三遊間深く内野ゴロを放つと、これが相手守備の乱れ(打球を処理した遊撃手が一塁へ悪送球)を生み、二塁走者が一気に本塁へ生還。試合を振り出しに戻し、1-1のまま延長タイブレークへ突入することになった。
 
 延長8回も互いに追加点を挙げることができず、迎えた延長9回表、Revertaはタイブレークの走者を二塁に置き、この回先頭の2番・塚本蛍が二遊間を破るタイムリー! ついに試合をひっくり返した !!

(※1-1のまま迎えた延長9回表、Reverta・塚本蛍が二遊間を破る決勝タイムリーを放つ!)
 
 守っては、今シーズン初登板ながら「エンジン全開」で力投を続けるアリー・カーダがその裏のブライトペガサスの攻撃を三者凡退に打ち取り、熱戦に終止符。Revertaが今節「地元・栃木」で嬉しい連勝を飾り、通算成績4勝3敗と勝ち星を一つ先行させた。
 
 一方、敗れたブライトペガサスは今節連勝ならず、通算成績3勝4敗。試合中盤まではペースを握っていただけに「痛い1敗」となってしまった。通算成績が黒星先行となってしまったことはもちろんであるが、順位争いのライバルとの直接対決を落としたことも後々響いてこないか……心配されるところだ。

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