1部リーグ 第7節 20200927日()日本精工 VS 戸田中央総合病院

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【戸田中央】ジョーダン・テーラー
敗戦投手【日本精工】有山智佳
打撃成績 【戸田中央】《本》水戸久瑠実《三》田中江理奈
【日本精工】 
バッテリー
戸田中央○ジョーダン・テーラー-坂本結愛
日本精工●有山智佳、藤嶋涼菜-鬼澤麻純

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第53回日本女子ソフトボールリーグ」1部第7節朝霞大会・第2日第2試合は、ここまで1勝3敗、前日(9月26日/土)も「優勝争いの常連」トヨタ自動車 レッドテリアーズを相手に先制しながら逆転負け。好ゲームを演じながらなかなか勝ち星に結びつけることができずにいる戸田中央総合病院 メディックスと、開幕から2試合連敗し、「やはり1部の壁は厚いか……」と思われたが、SGホールディングス ギャラクシースターズ、デンソー ブライトペガサスを相手に「粘り強い戦い」で連勝し、2勝2敗の「勝率5割」に星を戻した日本精工 Brave Beariesが対戦した。

 この試合も先攻・後攻をコイントスで決定。メディックスの先攻で試合が開始された。メディックスは2回表、Brave Beariesの先発・有山智佳から4番・水戸久瑠実のレフトスタンドへ運ぶソロホームラン。先取点を挙げると、続く3回表には、四球、安打等で二死一・二塁となったところで代わった藤嶋涼菜から4番・水戸久瑠実が一塁強襲安打を放ち、満塁。ここで5番・田中江理奈が満塁の走者を一掃する三塁打を放ち、3点を追加。4-0とリードを広げ、勝負を決めてしまった。

(※メディックスが1-0とリードして迎えた3回表、田中江理奈がライトの頭上を越す満塁の走者一掃の適時三塁打を放ち、4-0とリード!)

 一方、Brave Beariesは、メディックス・先発の「エース」ジョーダン・テーラーの前に、初回の二死満塁の先制のチャンスを作ったが「あと一本」が出ず、無得点。3回裏には1番・中村白の安打、盗塁等で一死三塁とし、3番・鬼澤麻純のショートゴロで三塁走者が本塁突入を試みたものの、相手守備陣の好守に阻まれ、本塁タッチアウト。その後はチャンスらしいチャンスも作れぬまま、完封負け。わずか3安打、8三振では打つ手がなかった。

 勝ったメディックスは2勝3敗。「エース」ジョーダン・テーラーに安定感があるだけに、打線の奮起が今後のカギになりそうだ。

 敗れたBrave Beariesも2勝3敗。「1シーズンでまた2部リーグに逆戻り」の戦前の予想を覆し、すでに2勝を挙げる大健闘。今後も混戦模様が続く気配で、まだまだ「安泰」とはいえないが……この「大混戦」を演出する「主役」となって今シーズンをかき回す存在となれるか、今後の動向に注目が集まる。
 

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