1部リーグ 決勝トーナメント 20191117日()Honda VS ビックカメラ高崎

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【BIC】上野由岐子
敗戦投手【ホンダ】ジェイリン・フォード
打撃成績 【BIC】 
【ホンダ】 
バッテリー
BIC○上野由岐子-我妻悠香
ホンダ●ジェイリン・フォード-田井静華

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第52回日本女子ソフトボールリーグ」1部決勝トーナメント・第2日第2試合「決勝戦」は、前日(11月16日/土)の1位・2位戦でHonda Revertaに敗れ、「敗者復活戦」回り、3位・4位戦を勝ち上がった「宿敵」トヨタ自動車 レッドテリアーズに5-1で快勝! 「決勝戦」に駒を進めてきたビックカメラ高崎 BEE QUEENと、そのビックカメラ高崎 BEE QUEENに3-1で勝利し、一足先に「決勝戦進出」を決めていたHonda Revertaが対戦した。

 Revertaは今シーズン12勝を挙げ、「最多勝」のタイトルを獲得した「左のエース」ジェイリン・フォードが満を持して先発。BEE QUEENはこの日の第1試合のトヨタ自動車 レッドテリアーズ戦に先発し、143球を投げ抜き、完投勝利を挙げた「世界のエース」上野由岐子を「連投」させ、勝負に出た。

 「初優勝」に燃えるRevertaは2回裏、連続三振で二死となった後、今シーズン「打撃好調」の7番・田井静華がセンター前にチーム初安打。続く8番・巽麗菜の死球で一・二塁としたが、次打者が空振り三振に倒れ、無得点。Revertaは5回裏にも、この回先頭の8番・巽麗菜のフルスイングした打球がキャッチャー前に転がり、「ファウルになる」とキャッチャー・我妻悠香は判断したが……コロコロと転がる打球はそのままフェアグラウンドに止まり、内野安打。一死後、1番・長谷川優理がレフト前ヒットを放ち、一・二塁と再び得点圏に走者を進めたが、後続が見逃し三振、レフトフライに倒れ、無得点。「決定打」を奪えないまま、ゼロ行進が続いていく。

 一方、5回までわずか2安打に抑えられていたBEE QUEENは6回表、1番・市口侑果のボテボテのピッチャー前の当たりがエラーを誘い、走者を出すと、1番・森さやかへの4球目がワイルドピッチとなり、二塁へ進塁。さらに森さやかが二遊間を痛烈に破る安打を放ち、無死一・三塁とチャンスを広げた。一死後、一塁走者が盗塁し、二・三塁となった後、4番・山本優がワンボール・ワンストライクからの3球目の高めのボール気味の球を思い切り叩きつけると、これがセカンドゴロとなり、好スタートを切っていた三塁走者が生還(記録はセカンドのフィルダースチョイス)。BEE QUEENが待望の先取点を挙げた。

(※BEE QUEENは6回表、一死二・三塁から山本優のセカンドゴロの間に三塁走者が還り、1点を先制!)

 BEE QUEENが1点をリードしたまま、試合は最終回を迎え、「初」の栄冠をめざすRevertaも必死の反撃を試みるが、この日2試合「連投」となったBEE QUEENの「エース」上野由岐子がReverta打線の前に立ちはだかり、一死から三振振り逃げの走者を出したものの、次打者をレフトフライ、最後の打者を見逃し三振に斬って取り、試合終了! Reverta打線を散発4安打に抑え、12三振を奪う力投。1-0で逃げ切り、2年ぶりの「王座奪還」。「エース」上野由岐子のケガによる長期戦線離脱等のアクシデントを乗り越え、「チーム一丸」の戦いで優勝へと辿り着き、「ビックカメラ」として2年ぶり3度目の「栄冠」を手にした。

 敗れたRevertaはリーグ戦2位で決勝トーナメントへ駒を進め、一度はBEE QUEENを破り、決勝戦進出を果たしたが……。自慢の「パワフル打線」が「世界のエース」上野由岐子の前に沈黙。「最多勝」の左腕・ジェイリン・フォードを打線が援護することができないまま、1点に泣き、準優勝に終わった。

(※Revertaは最終回、必死の反撃を試みたが……1点が遠く、完封負け)

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