1部リーグ 入替戦 20191108日()伊予銀行 VS 大垣 ミナモ

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RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【伊予銀行】山口清楓
敗戦投手【ミナモ】竹原由菜
打撃成績 【ミナモ】《本》今川瑞希
【伊予銀行】《二》飯田瑞稀、浅石彩菜
バッテリー
ミナモエレン・ロバーツ、●竹原由菜-平川穂波
伊予銀行○山口清楓-二宮はな

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第52回日本女子ソフトボールリーグ」1部・2部入替戦「第3戦」は、静岡県伊豆市・天城ふるさと広場野球場を会場に開催され、第2戦を終え、1勝1敗のタイに並ぶ伊予銀行 VERTZ、大垣 ミナモの両チームが、第3戦(最終戦)に「1部残留」「1部昇格」をかけ、激突することになった。

 ミナモは2回表、VERTZ・先発の山口清楓から6番・今川瑞希がライトスタンドへ運ぶ先制のソロホームラン! この回の先頭打者に安打を許したものの、次打者を5-4-3とわたるダブルプレーに打ち取り、二死走者なしとなった直後だっただけに、一瞬の「心の隙」が生じたか、「大事な一戦」で手痛い先制本塁打を浴びてしまった。

 1点を追うVERTZは3回裏、ミナモ・先発のエレン・ロバーツをとらえ、一死から8番・甲斐はづきが三塁強襲安打で出塁。次打者のサードゴの間に一塁走者が二塁へ進塁し、この試合「1番」に起用された正木朝貴がレフトへ同点のタイムリー! 秋元理紗監督の打順組み換えが当たり、1-1の同点に追いついた。

(※1点を追うVERTZは3回裏、正木朝貴のタイムリーで1-1の同点に追いつく!)

 これで息を吹き返したVERTZは続く4回裏、この回先頭の4番・樋口菜美が四球で出塁。次打者の送りバントがキャッチャーフライとなり、一死となったが、6番・浅石彩菜がレフト前ヒットを放ち、一・二塁とチャンスを広げ、7番・飯田瑞稀が左中間を破るタイムリーツーベース。二塁走者が還り、1点を勝ち越した。

(※VERTZは4回裏、飯田瑞稀のタイムリーツーベースで2-1と勝ち越し!)

 逆に1点を追う立場となったミナモは6回表、四球、送りバントで得点圏に走者を進め、二死後、6番・今川瑞希、7番・ナディア・ティラーに連続タイムリーが飛び出し、2点を挙げ、再び試合をひっくり返した。

(※ミナモは6回表、今川瑞希、ナディア・ティラーの連続タイムリーで3-2と逆転に成功!)

 3-2と逆転に成功したミナモは6回裏から、第2戦で完封勝利を挙げた左腕・竹原由菜を投入。これで勝負あったかと思われたが……最終回に「ドラマ」が待っていた。VERTZは7回裏、この回先頭の2番・松成あゆみがストレートのフォアボールで歩き、3番・二宮はなの送りバントがファースト前の小フライとなり、ファースト・松井陽日がダイビングキャッチ。続く4番・樋口菜美の二遊間を抜けようという当たりもセカンド・今川瑞希が飛びついて捕球し、グラブトス。一塁走者を二塁フォースアウトとし、二死一塁となり、「1部昇格」まで「あと一人」までこぎつけた。しかし……「ドラマ」はここから! 5番・照喜名真李が詰まりながらもセンター前に落とすヒットでつなぎ、二死ながら一・二塁と「逆転の走者」を出すと、6番・浅石彩菜が初球を狙い打ち。左中間を打球が抜けていく間に、二塁走者に続き、一塁走者が還り、劇的な逆転サヨナラ勝ち。土壇場で試合をひっくり返し、奇跡的な勝利で「1部残留」を決めた。

(※1点を追うVERTZは浅石彩菜の逆転サヨナラのタイムリーツーベースで「1部残留」が決定!)

一方、ミナモは「1部昇格」「1部復帰」まで「あと一人」と勝利を目前にしながら「まさか……」の逆転サヨナラ負け。「あと一歩」のところまで迫りながら、またしても「1部昇格」を逃してしまった。

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