1部リーグ 第7節 20190922日()NECプラットフォームズ VS 日立

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【日立】アレシア・オカシオ
敗戦投手【NEC】三木綾菜
打撃成績 【日立】《二》那須千春
【NEC】《本》和田美樹
バッテリー
日立○アレシア・オカシオ-清原奈侑
NEC●三木綾菜-小嶺来未

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第52回日本女子ソフトボールリーグ」1部第7節高崎大会・第2日第1試合は、開幕から勝ち星なしの14連敗、出口の見えない「連敗」のトンネルの中でもがくNECプラットフォームズ Red Falconsと、通算成績4勝10敗で10位に順位を上げ、ひとまず「入替戦」出場の危機から一歩抜け出した日立 サンディーバが対戦した。
 
 両チーム無得点で迎えた3回裏、Red Falconsはサンディーバの「先発」アレシア・オカシオをとらえ、二死走者なしからこの試合「1番」に起用された和田美樹がライトスタンドへ運ぶ先制のソロホームラン! 藤本あさ子監督の打順の組み替えが功を奏し、Red Falconsが先手と取った。

(※Red Falconsは3回裏、和田美樹のソロホームランで待望の先取点!)
 
 1点を追うサンディーバは5回表、一死から9番・加福直子がスラップで二遊間を抜く安打を放ち、出塁すると、1番・那須千春が左中間フェンスを直撃する二塁打。二・三塁とチャンスを広げ、2番・松岡くるみの四球で満塁とした後、3番・山田恵里が「技あり」のセンター前タイムリー。二者が還り、サンディーバが逆転に成功した。
 「打のレジェンド」山田恵里は、前日の日本リーグ通算本塁打記録の更新に続き、この「2打点」で日本リーグ通算200打点を達成!! 日本リーグ打撃部門の「通算記録」のほとんどの部門でトップに立つ「打のレジェンド」が、また一つ前人未踏の「新たな記録」を打ち立て、ソフトボールの歴史に名を刻んだ。

(※サンディーバは「打のレジェンド」山田恵里の日本リーグ通算200打点となるタイムリーで逆転に成功!)
 
 このリードをサンディーバ「期待の新戦力」アレシア・オカシオが最後まで守り抜き、1失点の完投勝利。「打のレジェンド」山田恵里の大記録達成に「勝利」で花を添えた。
 勝ったサンディーバは今節連勝。通算成績5勝10敗とし、「入替戦」出場の危機から完全に抜け出したばかりか、クライマックスを迎える日本リーグの上位争いをかき回す、「台風の目」的な存在となりそうな気配だ。

 敗れたRed Falconsは開幕から勝ち星なしの15連敗。この試合も1番に起用された「主砲」和田美樹の一発で先手と取ったのだが……。好ゲームは演じるものの、「勝利の女神」に見放されてしまったのか、勝利が遠い。

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