1部リーグ 開幕節 20150419日()トヨタ自動車 VS ビックカメラ高崎

後攻

トヨタ自動車

12345678910111213R
BIC             
トヨタ             

20150419日(15:55 ナゴヤドーム

先攻

ビックカメラ高崎

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【トヨタ】モニカ・アボット
敗戦投手【BIC】上野由岐子
打撃成績 【BIC】 
【トヨタ】《本》渥美万奈
バッテリー
BIC●上野由岐子-我妻悠香
トヨタ○モニカ・アボット-渡邉華月

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打


 「連覇」を狙う昨年の覇者・トヨタ自動車、女子ソフトボールの「名門」にして「強豪」ルネサスエレクトロニクス高崎から「ビックカメラ」にチーム移管され、新たなスタートを切る「ビックカメラ高崎」が対戦。トヨタ自動車が「絶対的エース」モニカ・アボットを先発に立てれば、「ビックカメラ高崎」もその門出を勝利で飾ろうと「世界を制した鉄腕」上野由岐子を先発させ、「必勝」を期した。
 
 その立ち上がり、モニカ・アボットは慎重になり過ぎたか、先頭打者・山本優をストレートのフォアボールで歩かせてしまう。しかし、送りバントを許さず、サードでスタメン起用されたルーキー・古澤春菜がダッシュ良くさばき、二塁封殺。次打者の内野ゴロで二死ながら二塁へ進んだものの、デンソー時代の昨シーズン、「絶対的エース」モニカ・アボットから2本の本塁打を放っている「期待の新戦力」4番のメーガン・ウィギンズに期待がかかったが、セカンドゴロに倒れ、先取点を奪うことはできなかった。
 
 一方、ビックカメラ高崎の上野由岐子は、開幕直前の記者発表会をドタキャンするなど、一部に体調不良説も流れていたが、それを払拭する快刀乱麻のピッチング。1番・ナターシャ・ワトリー、「期待の大物ルーキー」2番・塚本智名、昨年の決勝トーナメント決勝で手痛い一発を浴びた「若き天才打者」3番・長﨑望未を三者連続三振に斬って取り、「エース健在」を見せつけた。
 
 トヨタ自動車は2回裏、一死から5番・山崎早紀が初ヒット。しかし、離塁アウトをとられ、二死走者なしとなり、チャンスを逃したかに見えたが、6番・渥美万奈がセンター頭上を越える先制のソロホームラン(写真は、2回裏、試合を決めるソロホームランを放ったトヨタ自動車・渥美万奈)。この試合唯一の「失投」を見逃さず、スタンドへ叩き込み、「王者」が先取点を奪った。
 
 一方、ビックカメラ高崎は、トヨタ自動車の「絶対的エース」モニカ・アボットの前にわずか1安打。四死球から走者を出し、初回の二死二塁、2回表の二死一・二塁と得点圏に進める場面もあったが要所を締められ、最終回もノーアウトのランナーを出したものの、一塁走者が飛び出して挟まれ、万事休す。ホームラン一発に泣き、「ビックカメラ」としての門出を勝利で飾ることができなかった。
 
 「王者」トヨタ自動車は、「世界最高レベルの投手戦」を制し、新たな「宿敵」ビックカメラに快勝! 「連覇」へ向け、力強くスタートを切った。

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