1部リーグ 開幕節 20150419日()ペヤング VS NECプラットフォームズ

後攻

ペヤング

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NEC             
ペヤング             

20150419日(13:25 ナゴヤドーム

先攻

NECプラットフォームズ

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【ペヤング】チョウ・アンジュ
敗戦投手【NEC】三木綾菜
打撃成績 【NEC】《三》石井千春、和田美樹
【ペヤング】《本》樽谷知香②、古関亜美《二》山本葵衣
バッテリー
NEC●三木綾菜-中島はるな、和田美樹
ペヤングチョウ・アンジュ、菊池遥、○チョウ・アンジュ-古関亜美

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打


 昨シーズン11位、最終戦の勝利で2部リーグへの自動降格を免れ、入替戦で1部の座を死守した「ミラクル」ペヤングと、2部リーグを「無敗」で駆け抜け、念願の1部昇格を果たしたNECプラットフォームズの対戦は、ペヤングは「チャイニーズ・タイペイ代表」のチョウ・アンジュ、NECプラットフォームズは昨シーズン、ルーキーながら2部リーグで10勝を挙げ、日本リーグデビュー以来、未だ負けなしの三木綾菜を先発に立てた。
 
 序盤は両投手の落ち着いたピッチングで淡々と進み、試合が動いたのは3回裏、ペヤングがノーアウトのランナーを出しながら、強攻策が「裏目」となり、ダブルプレー。この回も無得点に終わるかと思われたが、1番・樽谷知香がセンター頭上を越える先制のソロホームラン。先取点を挙げた。
 
 3回まで一人の走者も出せずにいたNECプラットフォームズはその直後の4回表、1番・和田美樹がチーム初ヒットとなるレフト前ヒット。次打者の犠打で二塁へ進み、3番・石井千春がライト線を破る同点のタイムリースリーベース。試合を振り出しに戻すと、4番・玉里友希が詰まりながらも「執念」でショート後方に落とすタイムリーを放ち、逆転に成功した。
 
 逆に1点を追う立場となったペヤングはその裏、この回先頭の5番・古関亜美がライトスタンドに運ぶ、同点のソロホームラン。「一振り」で試合を振り出しに戻すと、8番・大島あずさ、9番・佐藤このみの連打で二死一・二塁の勝ち越しのチャンスを作り、1番・樽谷知香の打球は右中間へ。ライト・田畑このみが懸命にこの打球を追い、ダイビングキャッチ。超ファインプレーと思われた次の瞬間、飛び込んだ勢いで打球がグラブからこぼれ、ボールが外野を転々とする間に、二塁走者、一塁走者に続き、打者走者までがホームを踏み(記録はランニングホームラン)、一挙3点を勝ち越した。
 
 NECプラットフォームズも懸命に反撃し、6回表には相手の一瞬のスキを突く、得意の機動力を駆使した攻めで1点を返し、7回裏には二死一塁から1番・和田美樹が右中間フェンス直撃のタイムリースリーベースを放ち、1点差。2番・轟優花がしぶとく二遊間を破り、土壇場で同点に追いつき、延長タイブレーカーへともつれ込んだ。
 
 延長タイブレーカーに入った8回表、NECプラットフォームズは4番・玉里友希が初球をいきなり強振。痛烈な当たりがライト線を襲ったが、惜しくもファウル。結局、玉里友希はファーストゴロに倒れ、その間にタイブレーカーの二塁走者が三塁へ進塁。しかし。5番・林優希がレフトファウルフライ、6番・田畑このみがサードライナーに打ち取られ、無得点に終わった。
 
 ペヤングはその裏、NECプラットフォームズが故意四球2つで満塁策をとり、一死満塁で打席には8番・大島あずさ。その大島あずさが三遊間をしぶとく破り、粘るNECプラットフォームズを振り切り、劇的なサヨナラ勝ちを収めた(写真は、劇的なサヨナラ勝ちを収め、喜ぶペヤングナイン)。

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