1部リーグ 入替 20171108日()シオノギ製薬 VS NECプラットフォームズ

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RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【シオノギ】池田美樹
敗戦投手【NEC】三木綾菜
打撃成績 【NEC】 
【シオノギ】《二》亀井愛梨
バッテリー
NEC●三木綾菜、城戸真古-小嶺来未
シオノギ○池田美樹、岩田みゆき-吉田美姫

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第50回日本女子ソフトボールリーグ」入替戦・第2日(11月8日/水)、第2戦は昨日(11月7日/火)の第1戦に快勝し、「1部リーグ残留」に「王手」をかけている1部リーグ11位のシオノギ製薬 ポポンギャルズと、第1戦の敗戦で後がなくなり、1部リーグ昇格を果たすには、「連勝」しか道のなくなった2部リーグ2位のNECプラットフォームズ Red Falconsが対戦した。
 
 Red Falconsは初回、ポポンギャルズ・先発の池田美樹の立ち上がりを攻め、1番・和田美樹がストレートのフォアボールで出塁。2番・辻井晴名が手堅く送り、一死二塁と得点圏に走者を進めると、3番・松本風香のショートへの痛烈な当たりがエラーを誘い、一・三塁。一塁走者がすかさず盗塁し、二・三塁とチャンスを広げたが、4番・轟優花が空振り三振、5番・荻野みなみがサードゴロに倒れ、先制のチャンスを逃してしまった。
 
 いきなりのピンチを無失点で切り抜けたポポンギャルズはその裏、Red Falcons・先発の三木綾菜をとらえ、1番・三宅美咲が初球を叩き、センター前ヒットで出塁。2番・亀井愛梨が三遊間深く転がす内野安打。無死一・二塁と攻め立て、3番・數原顕子のライトファウルフライで二塁走者がタッチアップから三塁へ進塁。一死一・三塁とし、4番・上田恵が四球で歩き、満塁とした後、5番・金子沙耶が一・二塁間を鋭く破るタイムリーを放ち、まず1点。なお一死満塁のチャンスが続き、6番・古藤優実のショートゴロで二塁走者が三塁フォースアウトとなる間に三塁走者がホームイン。この回2点を挙げ、試合の主導権を握った。
 
 ポポンギャルズは3回裏にも、四球、サードゴロ二塁フォースアウト、犠打、死球で二死一・二塁とし、代打・大西朱音が二遊間を破るタイムリー。二塁走者が一気に還り、1点を追加。3点差にリードを広げた。
 
 一方、Red Falconsは初回、3回表、4回表と得点圏に走者を進めたものの、「あと一本」が出ず、無得点。ポポンギャルズの先発・池田美樹の要所を締めるピッチングの前に得点を奪えず、代わった左腕・岩田みゆきにも5回表、6回表と2イニングをパーフェクトに抑えられ、一人の走者も出すことができず、対した打者6人から4三振を奪われる等、打線が沈黙。ようやく最終回、5番・荻野みなみの一塁強襲安打、代打・瀧下麻理のライト前に落ちるポテンヒットで無死一・二塁と攻め立て、二死後、9番・小嶺来未がライト前にタイムリー。この入替戦、2試合14イニング目にして「初」の得点を挙げ、なお二死二・三塁の「一打同点」のチャンスで、打席には2部リーグアドバンスセクションで打率6割5分6厘、本塁打3・三塁打・4・二塁打7、打点17と打ちまくった「2部リーグ最強打者」、1番・和田美樹を打席に迎えた。
 一塁が空いていることもあり、満塁策を取るかと思われたが、ポポンギャルズベンチは「真っ向勝負」を指示。「1部リーグのプライド」を感じさせるこの勝負は、岩田みゆきが空振り三振に斬って取り、試合終了。連勝で1部リーグの座を死守した。

 敗れたRed Falconsは連敗で終戦。2部リーグアドバンスセクションでは圧倒的な強さを見せながら、順位決定節で「まさか……」の敗戦。この入替戦に回ったが、2試合でわずか1得点では勝機はなく、1部リーグ昇格を果たすことはできなかった。


第2戦ダイジェスト

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