1部リーグ 開幕節 20170423日()シオノギ製薬 VS 豊田自動織機

RESULTREPORT
責任投手 / 打撃成績
勝利投手【豊田織機】ケイラニ・リケッツ
敗戦投手【シオノギ】岩田みゆき
打撃成績 【豊田織機】《本》洲鎌夏子、ケイリン・キャスティーヨ《二》ケイラニ・リケッツ
【シオノギ】《本》數原顕子
バッテリー
豊田織機栗田美穂、○ケイラニ・リケッツ-ケイリン・キャスティーヨ
シオノギ池田美樹、●岩田みゆき、重藤恵理佳-長平雅、吉田美姫

《本》:本塁打 《三》:三塁打 《二》:二塁打

 「第50回日本女子ソフトボールリーグ」1部開幕節第2日第3試合は、前年、1部昇格を果たした直後のシーズンで8位に食い込む「健闘」を見せ、今シーズンは「上位進出」をめざすシオノギ製薬 ポポンギャルズと、決勝トーナメント制が導入されて以来、22年連続で続いていた決勝トーナメント進出が途切れ、7位に沈んだ豊田自動織機 シャイニングベガが対戦した。
 
 先攻のシャイニングベガは初回、ポポンギャルズ・先発の池田美樹の立ち上がりを攻め、四球、犠打失策、犠打で一死二・三塁の先制のチャンスを作ったが、4番・佐藤光紗が浅いレフトフライに倒れ、ランナーは動けず、ツーアウト。5番・ケイラニ・リケッツが敬遠気味の四球で歩き、満塁と攻め立てが、6番・横野涼がピッチャーゴロに打ち取られ、先取点を奪うことができなかった。
 
 シャイニングベガは続く2回表、この回先頭の7番・ケイリン・キャスティーヨが四球を選び、出塁。しかし、8番・舛田妃美呼が送るのか仕掛けるのか中途半端なまま、あっさり追い込まれ、結局、三球三振。9番・永溝早紀も三振に倒れ、ノーアウトのランナーを進めることもできないまま二死となり、嫌なムードが漂いかけた。この嫌なムードを1番・洲鎌夏子が「一振り」で振り払い、ライト頭上を越えるツーランホームラン。今や「日本代表」でも欠かせぬ存在になりつつある洲鎌夏子の貴重な「一発」でシャイニングベガが2点を先制した。

 試合開始と同時に栗田美穂から交代し、「実質的な先発」となったケイラニ・リケッツが安定感溢れるピッチングを続け、6回二死まで一人の走者も許さぬパーフェクトピッチング。9番・横野聖奈にセンター前に運ばれ、大記録達成は逃したものの、「完封ペース」で危なげのないピッチングを続けていた。7回裏、この回先頭の代打・豊村未来に死球を与えてしまい、リズムが狂ったか、3番・數原顕子に「完璧」な当たりのツーランホームランを浴び、2-2の同点。ポポンギャルズが土壇場で試合を振り出しに戻し、そのまま延長タイブレーカーへともつれ込んだ。

(※7回裏、ポポンギャルズ・數原顕子が起死回生の同点ツーランを放つ)
 
 延長8回表、シャイニングベガは5番に入っていた「エース」ケイラニ・リケッツが自らのバットで勝ち越しのタイムリーツーベース。タイブレーカーの走者を迎え入れ、まず1点を挙げ、さらに6番・横野涼の犠打で一死三塁とチャンスを広げ、「エース」ケイラニ・リケッツの「女房役」7番・ケイリン・キャスティーヨが勝負を決めるツーランホームラン。この回3点を奪い、粘るポポンギャルズを突き放した。

(※延長8回表、シャイニングベガはケイリン・キャスティーヨがポポンギャルズの息の根を止めるツーランホームラン)
 
 ポポンギャルズもその裏、1番・古藤優実のタイムリーで1点を返し、最後まで粘りを見せたが、反撃もここまで。延長8回力尽き、惜しくも敗れた。

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